実は、我が家では、
私の母と息子だけがバスケットボールを競技としてやっていた、
という経験があります。
特に母は、
高校時代はバスケットボールに明け暮れ、
バスケット一色の青春だったようです。
でもその後は、
「体育大学に行きたい」と親(つまり私の祖父母)に懇願したものの、
時代的に許されず?洋裁学校に進学しています。
そういえば、
私が小学校のころ、
授業参観で学校にきた母が、
なぜか、体育館でバスケットのゴールに向かってボールを打っていた・・・
という記憶がたった今よみがえりました。笑
(こんなはずじゃない、
という表情でフリースローが入るまで打ち続けてました笑)
当然、
私がこの仕事をするようになってからというもの、
札幌のホームゲームは毎回欠かさず応援に来てくれます。
会場では、私の知らない間に、
グッズ売り場で新商品が出るたびに購入。
いつの間にか、
応援グッズも部屋の中にたくさんあります。
ゲームを見るようになってほどなく、
某選手の大ファンとなった母は、
待ち受けに、私の息子、つまり孫の画像ではなく・・・、
某選手の画像が・・・笑
でも。
イベントなどにこられると私の調子が狂っちゃうので、
「来ないで!」といつも言っていたのです。
・・・が、ある時気がつきました。
もともとバスケットボールが好きだった母が、
地元にチームが出来れば応援したくなるのは当然。
それを、たまたま私が始めてしまっただけの事で、
私の個人的な小さな感情で「来てほしくない」などというのは、
単なる私のわがままでは?と・・・。
それに、変な誤解を受けてもいやだし~とか・・・。
私自身、これまでは、
家庭内でチームの情報などはあえて封鎖していたのですが、
70も過ぎた母が、
パソコンに向かってレラカムイサイトを見て、
情報を一生懸命探しているいることを思えば、
やっぱり、来たいと思うときには来てもらうべきかと。
(そもそも私がコントロールすべきじゃないんだな、って)
そういうわけで、稚内合宿。
片道6時間ですから、半信半疑で、
来たい?ときいてみたところ、
「行く、行く!」と二つ返事。
帰りも「楽しかった?」と聞くと、
「すごく楽しかった。集合写真は某選手の近くでとってもらった」と。
・・・うきうきしてる・・・。
「9月4日は登別だけど、サマーカップ見たい?」
と聞いたら、
「みた~い!!!」と。
こんなことが親孝行なら、簡単だった・・・。
これから先、70歳を過ぎた女性が、
ウキウキした気分でイベントに参加していたら、
もしかしたら、その人私の母かも・・・笑