私がこのリーグに参画を決め、
承認されたときの受け皿は、
プロリーグ設立準備委員会という名称だったと記憶しています。
ところが、
なぜか、私の気がつかない間に、
その名称は「新リーグ設立・・・」に変わっていました。
最初に見た募集要項から、
参加していくうちにどんどん玉虫色に変化していくリーグの中で、
詐欺に会った?とまでは言いすぎですが、
なんだかな~。
どうしてそうなっちゃうのかな~。
はあああああ????
最初に聞いていたこととぜんぜん違うんだけど。
と思うことがそりゃあ、そりゃあ、たくさんありました。
私たちは、少なくとも実業団ではなく、
何か別の本業の利益でバスケットをしているわけでもないし。
親会社が上場会社って言うプロチームでもないので。
バスケットと、そのリーグの価値が
資本を集めて事業をするに足るマーケットなのか、
ということを資本家に説明する責任があるのです。
このように、
バスケットボールという競技を事業の柱にした会社を設立し、
資本金を集めて会社を設立した私にとっては、
この参画したリーグの価値が今以上に向上していくことが必須条件でした。
たとえば選手の肖像権。
新リーグになったら(あれ、プロリーグでしょ!と突っ込みたいのは山々でしたが)、
今までのように選手は、単なるバスケをしている会社員ではなく、
その肖像権はリーグに帰属し、チームがそれを管理するという仕組みと聞いていました。
だから、それを律儀に守って、
肖像権についての管理責任をしっかり全うしているつもりです。
が、野放しと思われる状況が続いたので、
リーグの会議の際に、
「各チームはしっかり、ホームページで明記してほしい」
「そうしましょう」
と話されたのは、一年目のこと。
でも、結局、それは、いまだにコントロールされていません。
たとえばマーチャンダイジング。
バスケットボールしか商品を持たないチームにとっては、
チケット以外の重要な収入源ですが、
本業のある会社の場合は、
バスケットそのものがノベルティなのでしょうか?
そもそも、
「チームの応援グッズは、社員以外には無料配布しません。」
というルールでスタートしたのですが、
実際にはそれは本当に守られているルールなのでしょうか?
などなど。
こんな風に、疑問に思うことは、
ごくごく一部のことです。
興行についても、
選手の扱いについても。
競技会なのか、エンターティメントなのか。
お金を払ってくださっているファンのことを一番に考えた対応になっているか。
アウェイチームに不利な条件はないのか。
===
ガマンできないけれど、
まだまだ、じっとじっと我慢してきたことはたくさんあります。
おかげで3年で10キロも太っちゃったじゃないですか!!!笑
だから、24日のリーグの会議には、
とても期待しているんです。
そして、私は。
ある一定の覚悟を持って参加しようと思っているんです。
もう、これ以上のなし崩しはいやなんです。
女性はね。
怒りがあればあるほど冷静になるもんなんですよ。
まあ、そもそもヒステリーは、男性に多いですしね。笑
(彼女や奥さんとけんかしたらわかるでしょ?)
怒り心頭の女性はね、
とにかく、なぜか、いきなり理路整然となるのよ。笑
そうそう・・・。
我慢の限界が来たときが怖いのよ。笑
今日は、ご批判覚悟で書いてみました。
だって、誰かが言わないと、
ずっと雰囲気が変わっていかない、と思ったので。
そういえば、
以前、天皇杯の参加についての議論になったときに、
「今のままではチームにとっては参加する価値がない」って言ったら、
こっぴどく「価値がないとは何事か」的に言われたこともあります。笑
私は、一個人としてサッカーの天皇杯にも2年ほど続けて観戦に出かけていましたが、
それはそれは、価値のある大会になっていますよ。
気分が高揚する演出。サポーター同士の熱い、熱い応援。
まさに、THE天皇杯!!!という感じでした。
だから、
バスケットを今仕事にしている私にとっては、
どうして出来ないんだろうと、ふがいなく思うわけです。
バスケットをしてきた人が、その価値をもっと、等身大で理解すべきだと思うんです。
過小評価している、と思うんです。
バスケットは、もっともっと、面白くて、バリューのある競技ですよ。
・・・と申し上げたいんです。
そしてだから、
実サイズよりも価値を小さく見せている、と申し上げたかったんです。
それを、はっきり会議では申し上げた方がいいと思いました。
しかし、バスケットボールの世界では、
そもそもそういった問題定義が。
いえる空気が。
なかったのかもしれませんね・・・。
今までは。
私、バスケットしてなくて良かった、って思いますよ。
だって、怖い先輩も、面倒見ないといけない後輩も、
この業界にいないんだもん。
とっても自由に発言できます。
いっちゃおう、と思えば、ですが。笑