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2010年02月 アーカイブ

2010年02月01日

戦士

今シーズンになってからは、
なかなか選手バスに乗る機会がありませんが、
2試合を終えたバスの中は、
本当に「戦士」という言葉がぴったりだな、
と思うことがあります。

あの、狭いコートの中で、
想像以上に選手たちの体は、
ひざ、足首、腰・・・
本当にいろんなところが傷められているんです・・・
試合後、
足首が痛い、とか。
ひざをだましだまし・・・というのは日常茶飯事。
皆、アイシングをしながらバスに乗り込むのです。

さて、土日の勝利に沸く会場の中、
最後の最後にご心配をおかけした桜井選手、
そして、前日流血してしまった阿部選手の状況をご報告しますね。

阿部選手は、左手裂傷・・・小指と薬指の間をきってしまい、
4針縫いました。
私も傷口を見ましたが、
こんなところをどうやってきれいに縫ったんだろうというくらい、
きれいな縫い目?でした。
本人も、ちょっと痛いようでしたが、
2日目の試合も痛み止めでがんばりました。
次の試合ももちろん大丈夫そうです。

桜井選手は、試合後、病院にてMRI検査をおこないましたが、
靭帯・半月板に損傷はなく、左膝打撲、捻挫 という診断結果でした。
もちろん、来週の試合には出場できる見込みです。


今日くらいはゆっくり休んで、
又、今週末には怒涛の連勝!!!!

・・・やってもらいましょう。
何しろ、彼らは戦士ですから・・・。

2010年02月05日

雪降る東京

先日札幌で行われた古内東子さんのライブに行ったので、
ちょっと彼女の歌のタイトルにまねてみました・・・。


今、東京にいます。


それにしても。
いや~・・・ 寒いっ。


東京でこれだけ寒いと、
体感温度は札幌よりキツイですね。
私は見ていないのですが、
雪も降っていたそうです・・・。


そのころ、札幌は氷点下12度。
千歳では氷点下18度だったのだとか。

仕事で沖縄に行くといっていた弊社の役員も、
沖縄も寒そうだ・・・と、ちょっとがっかりしてます。


しかし。
バスケットだけは熱いのです!!!

今週末のAWAY戦は、
きっと、きっといい話題を持ち帰ってきてくれることでしょう。
応援に駆けつけてくださる皆さん、
どうか、声の限りに声援をお願いします!
何しろ、ここががんばり時なのですから・・・^^;


そして、その次の週には、初の北広島開催!!!
北広島の子どもたちに向けたクリニックや、
市民の皆さんへの特典をご用意して・・・
ここでも、おらが町のチームと思っていただけるように。
レラカムイ北海道はしっかり地域密着していきたいと思っています。

そして。

昨日の役員会議では、来シーズンについての話題も。

次年度へ向けた準備も少しずつ始めていかなければいけません。
そう、来シーズンのホーム開催地もそろそろ絞られてきました。
今年はあなたのふるさとでの開催もあるかも???


でもね~・・・。
それよりも何よりも。
私も、きっと皆さんも、
今はまずは目の前の一戦、一戦ですよね・・・。


いまは、がんばれ、がんばれ、と。
選手ひとりひとり、みんなが持っている力を発揮できるようにと、
本当に祈るばかり、なのです。

2010年02月12日

今、お気に入り。

もともと乳製品は大好き♪
子どものころからお水の代わりに牛乳を飲んでいたし、
ヨーグルトも大好き。
それに、やっぱり何より一番好きな乳製品がバターかも。
レーズンバターとか一人でペロッと食べちゃう。
最近のバターってちょっと、塩味が薄めな気がするんですけど、
もともと、ちょっと塩味強めのバターが好きです。
そういえば、バターご飯って知ってます?
たぶん、北海道の人は知っていると思いますが、
ホカホカご飯にバターをのせて、
とろ~っとバターが溶けたら
おしょうゆを3、4滴バターの上に。
そしてご飯とバターを混ぜ混ぜして・・・
スプーンでご飯をぱくっ。
も~、今でも大好きで、
忙しい朝には時々やっちゃいます。

そして、甘いものが大好きな私・・・
特に作るのも食べるのも大好きなのがチーズケーキ。

いつもはストレス解消をかねて自分で作るのが一番!
って思っているんですが、これ、最近見つけました。
感激しちゃうくらいおいしいです。

20100211213239.jpg


町村さんのチーズケーキ。
すごくどっしりしていてヘビーな感じ。
なにより、口に入れたとたん、
チーズそのものの独特の香りが広がります。

私には作れない、プロの味。
ちょっとはまりそうだな・・・。
それとね、今日はもう冷蔵庫の中にないんですが、
町村牧場の飲むヨーグルト。
今まで飲んだどのヨーグルトよりも一番好き♪
ネットで買えますよ~。

2010年02月14日

きたひろしま

「初めてレラの試合見たよ~♪」

っていう子どもたちのまえで。
勝って歓喜の会場を体験させてあげたかったな・・・。

初めて開催された北広島での、
競技会ではないバスケットのエンターテイメントな世界。
彼らのみずみずしい視線には、
どんな風に映ったのでしょう。

・・・将来のレラカムイの選手があの観客席の、
もしかして、だれか、あの子???

なあんて思いながら、
私も観客席を拝見していました。

トライアウトで入団した伊藤選手は、
この北広島総合体育館の初めてのトライアウトからの入団だったんですよ。

伊藤選手も、あのころのことを思い出していたかしら?
それとも、それどころじゃなかったかナ???

今日はバレンタインディでした。
ファンの方から、
選手ではない、私にも。
たくさんのプレゼントや、
お手紙をいただきました。
本当にありがとうございます。
大切に、大切に・・・皆さんのお気持ち、
いただきました。

北広島は、いつもの会場よりもちょっと小さくて。
ご不便をおかけした点も多々あったかと思います。
が、多くの皆さんが駆けつけてくださり、
本当に感謝しています。
北広島の皆さんにも、大変お力添えをいただきました。

皆さんのサポートで、いつもこうして、
レラカムイは支えていただいていることにも
改めて感謝!感謝!致しております。
ありがとうございます。

社長が一番知らない・・・

私は、以前の会社を売却したときに、
もうビジネスはやりつくした感があったんです。

年間220回飛行機に乗って、
月に一度のペースで海外に情報収集に行き、
イタリアの某社とは代理店契約も結び・・・。
週の4,5日は品川のマンションを拠点に、
大阪、名古屋を新幹線で日帰りし、
週末に北海道に帰るという日々を過ごしてきました。

北海道に思い入れは深かったので、
営業拠点が本州のほうが多くなっていても、
札幌に本社を置くことをこだわり。
札幌時計台近くのビルを一棟借りして本社にし、
東京方面のお客様の都合を考えて東京にも本社を置きました。
有明駅前~恵比寿プライムスクエア~
そして最後は六本木ヒルズに本社を移して。
業界では拠点数も日本一になり。
もう、それは、本当に、本当に突っ走ってきたから・・・。
個人的には犠牲になるものもいっぱいあったし、
やりたかったことも結構ガマンしてきたから・・・。

もう自分から事業を起こすなんてことはないんじゃないかって。
そう思っていました。

ただひとつ。
あるとすれば、北海道を元気にしたいな、って言う思い。

本州を中心に仕事をして、週末に北海道に戻ると、
いろんな意味で「置いてけぼり」な感じの北海道がふがいなく、
情けなく、残念だった・・・。

北海道を元気にするには、
まずそこに住んでいる人が毎日を楽しく、
生き生きと過ごしていること。
それも「から元気」じゃなくて、
ちゃんと経済的な裏付けがあって・・・
まちに活気があること。

そんなまちづくりができないものかなって思ったときに、
スポーツに出会いました。

これだ!って思ったときに、
後先考えないで、動いちゃった私・・・

どうしたって、どう考えたって、
利益なんて、出そうもないかな(笑)と。
でも、3,4年経ったら何とか、継続はできるんじゃないかなって。
楽観的に考えて、まさに今チャレンジの途中。

でも、なんどか創業経験がある分、
イメージは明確。
したいこともはっきりしているし、
会社の成長に合わせて、表に出せることも、
その段階も見えている。

なのに。
結果が出ないことが多い、足踏みの日々。

まず、スポーツはなかなか表面化しない部分でしきたり?みたいなものがある。
やってみるまでわからなかった、独特な世界。
それは、きっとバスケットボール・・・に限らず、
なんだろうと思うんですけどね。

だから、今でも感じて違和感がありますが、
所詮、私のような外者、よそ者、にとっては、
心の参入障壁、実務上の参入障壁が非常に高いんです。
正直、1年目は、とにかくここに葛藤がありました。
時間も割かれました。

当然、内部の細かいところになんて目が行き届くこともなく、
正直、社員に任せっぱなしにするしかなかった、という感じです。

3年目になり、さあ、これから。
というときに、気がついたら、
私が想像する以上のコスト負担がのしかかってきました。
ほとんどのものを定価で購入していた、
というイメージでしょうか・・・。
いまどき、優良企業でさえ、合見積もりとりますケドね・・・。
あ~・・・。

まるで、やぶれた袋の水がこぼれるところを手でふさぎ、
今度はこっちだ、今度はそっちだ、と・・・。
ただ、ただ手でふさぐことしかできなかった三年目も過ぎて、
今ようやく会社が4年目になったところ、というのが正直な今の気持ち。

社長が現場を見ていなかったうちに、
私の知らないルールのようなもの、だったり、
やりやすい仕組み、が出来上がっていたようなこともあるのかもしれません。

最近、つくづく、社長が一番現場を知らないんだろうな、
って思ったりします。
あの、世界的な企業でさえ
~よほど優秀な人しか入社したくても出来ない一流企業でさえも~
社長が一番最後まで知らなかったんだろうな、
ってこと、あるように思えます。

それでも、
「知らなかったんです」って言うことができない立場、
というのもまた社長なのです。

だから。
そこで働く人たちは、「まずいかも。」「あれ?」と思うことほど、
いち早くトップに知らせるという役目を果たせなければいけないのだろうと思います。

一方、社長も、
「いちいちこんなことを口挟まれたらやりにくいだろうな」なんて、
社員に気を使っちゃダメなんでしょうね。

現場のことは、たぶん、やっぱり、
私が一番知らないと思います。

本当は、社内の意思疎通がしっかりしていて、
この会社を創業した意味を社員がしっかり理解していて、
意を汲んで動く、
ということをしてくれさえすれば、
出来てさえすれば、
そこに信頼関係も成り立つのだろうと思います。

でもね。
スポーツって、一人ひとり、思い思い、やりたいこと、
いっぱい持って入ってくる職場なんですよね~
何しろ、楽しそうなイメージですもんね・・・。

Fantasia Enterteinmentという会社は、
小さい会社も含めて、
私にとっては4つめの創業経験ですが、
この業種が一番マネジメントが難しいな、と感じる日々です・・・。
ちなみに、過去3つの創業した会社は全部今も元気に営業続行中です・・・

ホント、手を焼いてるのは、Fantasia Enterteinmentだけ(笑)


2010年02月15日

なし崩し・・・∞

私がこのリーグに参画を決め、
承認されたときの受け皿は、
プロリーグ設立準備委員会という名称だったと記憶しています。

ところが、
なぜか、私の気がつかない間に、
その名称は「新リーグ設立・・・」に変わっていました。

最初に見た募集要項から、
参加していくうちにどんどん玉虫色に変化していくリーグの中で、
詐欺に会った?とまでは言いすぎですが、
なんだかな~。
どうしてそうなっちゃうのかな~。
はあああああ????
最初に聞いていたこととぜんぜん違うんだけど。
と思うことがそりゃあ、そりゃあ、たくさんありました。

私たちは、少なくとも実業団ではなく、
何か別の本業の利益でバスケットをしているわけでもないし。
親会社が上場会社って言うプロチームでもないので。

バスケットと、そのリーグの価値が
資本を集めて事業をするに足るマーケットなのか、
ということを資本家に説明する責任があるのです。

このように、
バスケットボールという競技を事業の柱にした会社を設立し、
資本金を集めて会社を設立した私にとっては、
この参画したリーグの価値が今以上に向上していくことが必須条件でした。

たとえば選手の肖像権。
新リーグになったら(あれ、プロリーグでしょ!と突っ込みたいのは山々でしたが)、
今までのように選手は、単なるバスケをしている会社員ではなく、
その肖像権はリーグに帰属し、チームがそれを管理するという仕組みと聞いていました。
だから、それを律儀に守って、
肖像権についての管理責任をしっかり全うしているつもりです。
が、野放しと思われる状況が続いたので、
リーグの会議の際に、
「各チームはしっかり、ホームページで明記してほしい」
「そうしましょう」
と話されたのは、一年目のこと。
でも、結局、それは、いまだにコントロールされていません。

たとえばマーチャンダイジング。
バスケットボールしか商品を持たないチームにとっては、
チケット以外の重要な収入源ですが、
本業のある会社の場合は、
バスケットそのものがノベルティなのでしょうか?

そもそも、
「チームの応援グッズは、社員以外には無料配布しません。」
というルールでスタートしたのですが、
実際にはそれは本当に守られているルールなのでしょうか?

などなど。

こんな風に、疑問に思うことは、
ごくごく一部のことです。

興行についても、
選手の扱いについても。
競技会なのか、エンターティメントなのか。
お金を払ってくださっているファンのことを一番に考えた対応になっているか。
アウェイチームに不利な条件はないのか。

===

ガマンできないけれど、
まだまだ、じっとじっと我慢してきたことはたくさんあります。
おかげで3年で10キロも太っちゃったじゃないですか!!!笑

だから、24日のリーグの会議には、
とても期待しているんです。
そして、私は。
ある一定の覚悟を持って参加しようと思っているんです。

もう、これ以上のなし崩しはいやなんです。

女性はね。
怒りがあればあるほど冷静になるもんなんですよ。
まあ、そもそもヒステリーは、男性に多いですしね。笑
(彼女や奥さんとけんかしたらわかるでしょ?)
怒り心頭の女性はね、
とにかく、なぜか、いきなり理路整然となるのよ。笑
そうそう・・・。
我慢の限界が来たときが怖いのよ。笑

今日は、ご批判覚悟で書いてみました。
だって、誰かが言わないと、
ずっと雰囲気が変わっていかない、と思ったので。

そういえば、
以前、天皇杯の参加についての議論になったときに、
「今のままではチームにとっては参加する価値がない」って言ったら、
こっぴどく「価値がないとは何事か」的に言われたこともあります。笑

私は、一個人としてサッカーの天皇杯にも2年ほど続けて観戦に出かけていましたが、
それはそれは、価値のある大会になっていますよ。
気分が高揚する演出。サポーター同士の熱い、熱い応援。
まさに、THE天皇杯!!!という感じでした。
だから、
バスケットを今仕事にしている私にとっては、
どうして出来ないんだろうと、ふがいなく思うわけです。

バスケットをしてきた人が、その価値をもっと、等身大で理解すべきだと思うんです。
過小評価している、と思うんです。
バスケットは、もっともっと、面白くて、バリューのある競技ですよ。
・・・と申し上げたいんです。

そしてだから、
実サイズよりも価値を小さく見せている、と申し上げたかったんです。
それを、はっきり会議では申し上げた方がいいと思いました。

しかし、バスケットボールの世界では、
そもそもそういった問題定義が。
いえる空気が。
なかったのかもしれませんね・・・。
今までは。

私、バスケットしてなくて良かった、って思いますよ。
だって、怖い先輩も、面倒見ないといけない後輩も、
この業界にいないんだもん。

とっても自由に発言できます。
いっちゃおう、と思えば、ですが。笑

腰パン

うちの20歳の息子もね、
ホントに見てて嫌いなんだけど、
腰パンなんですよね・・・。

日本人の体格では、
短い足が余計短くなっちゃうじゃないですか。

まあ、バスケットボール選手がやるなら、
ちょっとはかっこいいかもしれませんが。笑

そうそう、その我が家の息子、
スーツを着るときにも、若干、腰パン気味に履きます。

注意すると、まあ、お決まりどおり、
「人は見かけじゃない」って言うんですよね。
青いですね~笑

でも、人は見かけでしょ。

その息子が高校生のころ、
アルバイトの面接にことごとく落ち、
落ち込んでいたから、
「だから、面接に落ちたのはあんたの腰パンと細すぎる眉毛のせいだよ。
その、見掛けで判断されたからでしょ。」
と指摘してやりました。

その後、無事にアルバイトが決まったのは、
腰パンを直したからなのか、
腰パンが気にならなかった店長のおかげかは知りません。

バンクーバー冬季五輪のスノーボード代表で、
北海道出身の国母和宏選手(息子より1歳上なだけの21歳)が、
例の腰パンで相当なバッシングを受けました。

でもね。
在学する大学での応援会が中止になったことは、
少し残念でした。

母はいつも出来の悪い息子でも、自慢の出来る息子でも。
いつでも、誰が批判をしても、どんなに叱り飛ばしたとしても、
その後は、やっぱり最後の味方でいなければいけないと思うんです。

学校も母校というくらいですから、
最後の最後は応援してあげてほしかったなと。

ダメなことはダメだ!
お前のこういう部分はダメだ!
世の中、みんながみんな、
お前を正しく判断してくれるわけじゃない。
それがわかってよかったね。
出るとこでたら、その常識、空気を見ないとね。
不快に思う人がいるなら、それはやっぱりダメなことだったんだよ。
目上に対する言葉遣いももっと勉強したほうがいい。
それがわかってよかったね。
後はとにかく結果出せ!とね・・・。

2010年02月16日

ファンの皆さんの声

今日は月に2回行っている早朝会議のある日でした。

会議といっても約30分程度の朝礼拡大版のようなもので、
毎日の朝礼ではなかなか伝えられないことを伝える日と位置づけています。

いつもは、報告連絡の重要さ、とか。
割と、基本的なことを徹底してほしいとか・・・。
そんな感じの確認的な話をするのですが。

ちょうどバレンタインディのゲームの日に、
ファンの皆さん数名からプレゼントとともに、
お手紙をいただいていて、
その中に、
今後の運営にとっても参考になることが書いてあるお手紙がありましたので、
そのお手紙を朗読させていただきました。

私たちの会社の経営理念は、
「人々の暮らしに夢と楽しみを提供する」というもので、
これは、私の創業の思いが凝縮されたものです。

私たちの日ごろ行っている仕事、
たとえばシーティングだったり、
イベント企画だったり、興行そのものであったり、
もっと言えば半券を数えるような細かな細かな作業でさえも、
全部が「人様に喜んでいただくために」
という思いでつなげて仕事をしてもらいたいんです、
っていうことを今日は改めて確認させていただきました。

お手紙そのものはクレームから始まるものだったかもしれません。
でも、私自身はクレームってとってもありがたいことだと思っています。
おきてしまったことは仕方がないけれど、
「ここがこうなればもっと良くなるじゃないですか?」
って教えていただいていることですものね。
そしてそれでもなお、そのお手紙には、
レラカムイに対する愛情がたっぷり入っていました。
私たちフロントに対する応援の気持ちがたっぷり入っていました。

素直に、うれしいな、ありがたいな、って思いました。
そして、そこは絶対直させてもらいますね、って心に誓いました。

ゲーム会場でも、
暖かい言い方で、「こういうことがあったけど、知ってますか?」
と、話しかけてくださって、
「もっとこうしたほうがいいんじゃない?って思うんですよ~」って。
いろいろ教えてくださる方、本当にうれしいです。
・・・もともと、こちらが至らないからなんですけどね^^;

もちろん、クレームばかりではありません。
お褒めの言葉もたくさんいただくんですよ~。

たとえば、ゲーム会場での音楽。
すごくいいですね、って言ってくださる方がいらっしゃいました。
ファンの皆さんを心地よくお迎えしたいという私の気持ちと、
空気を静めて、戦いの前の空気を浄化させたいという気持ちで、
開場からの約30分をクラッシックにしています。
会場で聞くクラッシックがとても気持ちがいい!
とおっしゃってくださった方がいらっしゃいました。
そして香り。
開場の後はドアが開けっ放しになってしまうので、
開場直後の方しか感じていただけないのですが、
ラベンダーやすずらんの香りでお客様をお迎えしています。
それを感じてくださっている方から、
すごく大事にされている感じがして良いわね♪
とお褒めの言葉をいただきます。
後半戦からはじめたシーズンシートのお客様の先行入場時の選手のお出迎え。
これは、ボランティアリーダーの加藤さんからのアイディアを、
もう翌週のホームゲームにはすぐに取り入れさせていただいたものでしたが、
ファンの方にとっては楽しみが増えた!と思っていただいたようで、
うれしいです、と多くの方から声をかけてくださいました。

レラカムイ北海道には単なるクレーマーみたいな感じの人はいなくて、
こうした暖かい気持ちのあるご意見ばかりで・・・。
手探り、手作りでスタートした中にあって、
こうしたファンの皆さんの「気持ち」や「声」で少しずつ育てていただいていることに、
本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

こうした愛情ある暖かい言葉やクレームは大歓迎です。
そして、ファンの皆さんが持っているアイディアは宝石です。

・・・というわけで、
もうそろそろ、HP上でホットライン、開設します・・・。
しばしお待ちを。

2010年02月20日

信頼関係

今日は19時から22時過ぎまで社内でみっちり会議が行われていました・・・。

世の中、
「問題、課題、うち、ゼロです」って会社はひとつもないわけで。

でも、うちは、まずビジネスが特殊だし、前例もないし、
だから直面する問題も、
どうしたらいいんだろうって思うようなことも多いし。
おまけに、
私も含めて社員みんなのバックグランドがバラバラなため、
「常識」って思っていることそのものの基準がびみょーに違っていたりもして。
社内の中に????ということも多いから、
小さな問題がいつの間にか、
本当に頭が痛くなる大きな問題になっていたりして・・・。

それでも、何とか糸口を見つけようと、
全員参加で取り組んでいるから、どうしても長くなってしまう・・・
・・・のは仕方がないのですが。

でもね。
今日は、最後にみんなでようやくひとつの明るい兆しが見出せたような気がして。
まだまだ、未熟だけれども。
なんとなくおぼろげに、
一緒に見た景色はようやくひとつになったのかも、
と思えたような気がして。

自分自身、どうして伝わらないのだろう、とか。
いつも言っているのに、何でわかってもらえないんだろう、とか。

自分の言い方がダメなのかな、とか。
なんか、自分のリーダーシップに自信を失うなー、
なんて思ったり。
前はこうじゃなかったのに、とか。
心の中で相手も自分のことも責めてみたり実は結構悩んだ。

ただ、やっぱりこういう時間って必要だったのかな、と思う。
信頼関係なんてそう簡単に築けない。

仕事上の関係だからこそ、
所詮、社内は利害関係で成り立っているから。
その上で人間的なつながりを先に求めてしまうと、
判断も狂う。
仕事での関係は仕事のクオリティでしか信頼関係は作れない。
だから、どうしてもお互いのアウトプットするクオリティと求めるクオリティが違うことで、
「あー。残念な気持ち・・・」って思っていたりもしたけど、
今日からは、だんだん大丈夫になっていくような気がする。

数字も、ようやく1月に単月黒字。
長い道のりだった・・・。

まだまだ今期の決算が黒字になる、
なんてことにはなりませんが^^;

ガラス張りの経営をしているので、
社員はみんなわが社の経営状態をくまなく理解しているわけですが。
初めて1月の数字が発表されて。
しかも、残高がマイナスじゃなくて。

会社経営の目的はお金ではないけれど、
たいていのことを解決してくれます。

チームを強くすることも、
チームの環境をよくすることも、
ファンに向けてサービス強化することも、
会場内のファシリティを向上させることも・・・。

だから、もっともっと良くするために、
もっともっとがんばらなくちゃいけない。
それには、チームのチームワークだけじゃなくて、
社内のチームワークも良くなくちゃいけない・・・。

以前の会社には、
「困ってるんだ!手伝ってよ!」
って声をかけたら、
たとえば今勤めている職場をやめてでも、だれか家族が反対しても、
・・・何があっても駆けつけてくれるだろうな、
と思えるスタッフが何人かいる。

でも、それは、相当な修羅場をお互いに乗り越えてきた中での、
そしてお互いが求めるだけのクオリティを出し合ってきたから。
社長は社員を信頼し、社員が社長の私を信頼してついてきてくれて。
という関係が成り立っているからこそいえることで。

信頼しているよ、
って口で言うのは簡単。

でも、私は思っていないことは言わない。

今までも、ファンタジアの社員には、
「まだまだ仕事の質で信頼できない」って言い続けた。
あえて突き放した。

それが、私の社員に対する誠意。
薄っぺらいことなんか言わない。

そして、でも。
クオリティはともかく、なんとなく今日は。
なんか、このメンバーとやれそうだ、と。
みんな、真剣だ、ってことが確認できたような気がした。
信頼関係の第一歩。
ようやくスタートだ。
経営者のモチベーションが一番高まる瞬間。

今、一番行きたいところ

スペイン・・・

ソリアーノさんにお会いしてから
スペインリーグ、実際に見てみたくなっています。
何より、バルサの運営にすごく興味があります。
ワールドカップやオリンピックは行く機会が多いけれど、
なかなか国内リーグには手が回らない。
今はせいぜい年に一度のNBA&NHL&MBL・・・を同時に見に行くくらい・・・。
こう考えてみると、
海外は出かけていないほうではないと思いますが、
ヨーロッパはさすがに遠いので、
日数が取れないとなかなかいけません。

イタリアとの取引があったころ、
1泊3日で出かけ商談を済ませて帰国したら、
さすがに帰国後4日くらいは疲労困憊でした・・・。

そういえば、
イタリアに通っていたころ。
レッジョエミリアという町にお取引先があったのですが、
その駅のざっくり両隣がパロマとボローニャで。
有名なサッカーチームもあり、
あのMR,NAKATAも在籍していたころだったのです。
今思えば、ちょっと仕事をサボって、
イタリアのリーグ戦も見に行っていたらよかったのかも。笑

まさか、あのころは、
自分がスポーツをビジネスにするなんて思っても見なかったしね・・・

スペイン。

結局のところ、この仕事をしていたら、
なかなかいけないんだろうな・・・って思う今日この頃。

2010年02月23日

来て行って

ホットラインを開設して数日経過しました。
みなさんはご覧になっていただけていますか?

やっぱり、私の知らないことはまだまだ多いですね~
そうだったのか、とか。
そんなことがあったのね、とか。

たとえば、シートからスコアボードが見えないというご意見・・・。
確かに、スコアボードの位置については何度も業者さんと一緒に、
角度や高さやらを打ち合わせて。

観客席から見たらコートが見えないですよ、
って言うことで低くしたら、
今度は、選手から見えない、といわれたり、
放送局さんから画が取りにくいといわれたり・・・。
開幕してからも、やっぱりこっちだね・・・なんて微修正を行ってきていて、
初年度のうちに、ある程度固定化してていた場所だったはずなのですが。

当初の私たちの中では、
指定席のお客様が立って応援・・・って事は実は想定外。
2階自由席の皆様の方が熱烈応援してくださって立ちっぱなしになるのかな、
っていうイメージだったんですねえ~きっと。
たぶん、サッカーを見てきたから、
なんとなくそういうイメージが出来上がっちゃっていたのかしら・・・

こうして、ファンの皆さんのご意見やらご質問をうかがう機会が出来たことは、
間違いなく私たちに多くの気づきを与えてくださっています。
私としては、本当はもっと早く開設したかったんですけどね・・・

でもちょっと不安なのが、
ご意見ご質問が来て。
私の回答が行って。
その後、その回答がご満足の行くものだったのかどうか、って言うことが。
若干不安だったりはします・・・
でも、来て行ってまた来たら又行ったり来たりになっちゃいますしね^^;

ところで、ホットラインの写真ですが、
ここがどこかお解りの方はいらっしゃいますか?

・・・実は。
私たちのオフィスの入り口正面なんですよ~。

最初、担当者が社長の顔にしますか?って言うからぶっ飛びましたっ
いや、それだけは止めて・・・と(笑)

そして思いついたのが、
皆さんが会社に気軽に訪ねて来てくださったときのような気持ち。

それで、オフィスの入り口の写真を貼り付けています。
いつでも、お気軽にホットラインでご来訪くださいね♪
お待ちしています・・・。

2010年02月25日

さくら咲いてる・・・

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ソメイヨシノはまだですが、
東京では、桜を見ました。
東京の人が、そうです、さくらですね、
って言うから間違いないです。
日本列島広いな、大きいなって思う瞬間です。

昨日は東京都内でJBAの幹部の皆さんが会長はじめおそろいで、
JBLの会議にお見えになりました。


これから先のバスケットボール界をある程度方向づけるような
この時間がそんな時間であれば良いなと思うと同時に、
その瞬間に立ち会えているのだとすれば、
エキサイティングな経験ですよね。


報道では明かされていない、
報道関係者の皆様にはお伝え出来ない、
そんなこともありながらここまで来た今、
やはり、時代的にはいろいろなことをオープンにしながら
一歩一歩進んでいくのがいいのでしょうね・・・。

それにしても暑い・・・
コートをたたんで動いていますが、
邪魔でしょうがないです・・・


今日のランチは素敵な時間でした。
本当にそうなると素敵です。
まさにパワーランチ!!!
レラカムイにパワーをいただけそうな出会いです。
感謝!!!

これからは浜松町に移動して、
これまた素敵な出会いだといいのですが・・・。
そうなることを信じて、ミーティングです。


そういえば、そろそろホームページでは
お宝放出オークションの情報があがっている頃でしょうか。


先日、そろそろシーズンも終わりに近づくし、
一回倉庫を整理しましょう、って言うことで整理していたら、
出てくる、出てくるいろいろなもの!!!


たとえばユニフォーム。
選手たちってせいぜい、
濃淡各2着くらいしかもらわないって思ってません???
私が一ファンだったときは、想像すらしてませんでしたけど・・・。
・・・まあね、そんなモンじゃありません。
シーズン中、何度も取り替えるんですね~。
消耗激しいのはそれだけ激しい戦いをしている証拠ですね・・・。
そして、そのたびに、選手たちの古いユニを引き取りますので、
3シーズン目にもなると、
相当数のユニフォームが溜まってしまうんですね。
(もちろん、最後に渡したユニフォームは選手が持っているはずですが。)


これをためていけばいくほど、
どんどん倉庫の中がユニフォームだらけになっちゃうんですね。
もう、三シーズン目。
このまま良くと倉庫中がユニだけでうまっちゃう・・・。
それはそれでいいのかもしれません・・・???
でも、これって、ある意味ファンの方にとってはお宝だよね!
・・・ということになり・・・。
何とか無事に3シーズンを過ごすことが出来た記念のぶつ?!を、
放出しちゃおうということにしました。
それでも、会社に残しておくべきものをきちんと保管した上で、
・・・となりますことをご了承くださいね・・・。


それにしてもね、
ユニには良く見るとストーリーが有りますね・・・。
スタッフも、思い出を紐解きながら、
整理をさせていただき、写真を撮りました。
わ、こんなのもある、とか、
これ、誰のだね、なんていいながらね・・・。

一つ一つ、ユニなどを見ていると、ホントに面白いですね。
天皇杯のためだけについていただいたスポンサーのステッカーを貼った後とか、
どうしてここが伸びているんだろうね、というようなもの。
激しく戦ってるよね、っていう形跡。


本当に、どれもこれも私たちにとっても宝なのですが。
・・・ファンの皆さんへの還元みたいな気持ちです。
ただし、一点ものばかりなので、私たちでは値段がつけられません。
是非、ファンの方にお値段をつけて頂き、
この宝物を大事にしていただけたらうれしいです。
倉庫に眠っているよりずっといい。
そう思っています。


今日も最終便で帰札します。

2010年02月27日

緊張感

いつもホームゲームの朝は緊張してしまいます。
毎回、仕込んでいるイベント、
・・・そうイベントって日常ではないからイベントなわけで、
それが上手くいきますように、とか。
いいお天気になりますように、とか。
事故なく安全に、とか。
グッズに不足が出ないように、とか。
トラブルがないように、とか。






そして、勝ちますように。

って、こればかりは、
私たちが準備できることじゃないので。

人事を尽くして天命を待つ。

・・・という言葉がありますが、
人事を尽くしても尽くしても、
尽くしきれない部分が最後にある私たちの仕事。

チームにがんばってもらうしかないという、
他力本願的な。

それでも、私たちの心はいつもチームとともにあるのです。
チームが苦しければ、私たちも苦しいし、
チームがいい状態のときは私たちの足取りも軽い。

選手たちやチームスタッフは目の前のゲームに勝つことに、
それは、それは、ものすごーく集中しているので、
なかなか、フロントの仕事や、
クラブスタッフの影の苦労などには気がつかないけれど・・・

やっぱり、私たちは両輪で。
どちらかが上手くいく・・・なんて、
そんことはありえない、まさに運命共同体。

今年は、とことん一緒にがんばると決めた。
チームを信じて、心中するつもりでがんばりますと、
公でも申し上げた。

後、ホームゲームも今日を加えて、6回。
負けられないゲームが続くけれど。

私はどんな状態でも、
どんなことがあってもチームとともにいよう・・・。

かけがえのない、
大切なチームだから。

すでにそんな境地で見ていただいている
暖かい方たちがたくさんいる。
幸せな、チーム。

それがレラカムイ北海道。



緊張の中にも、ポジティヴな気分で、
超happy!な気分で、
今日も会場でがんばろう!!!

みんな、がんばろうね!!!

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