私は社交的に見えて、
実はものすごーく、ものすごーく人見知り・・・。
表面的なお付き合いは苦手ではないです。
接客業的なものもどちらかというと好き。
だけど、心を許してすぐに打ち解けることができるかというと、
ぜんぜんだめ。
祖父、祖母の代から家庭は自営業。
そして私は一人っ子でかぎっ子。
子どものころから一人で過ごす時間が長くて、
一人遊びに慣れきっていて一人でいることがとても楽チン。
だから、なかなか集団生活もなじめなかったです。
もともとの性格は超ポジティヴだし楽観的。
そのせいか、すぐに誰とでも心を許して気軽にお付き合いできる人、
・・・と思われがちですが、
実は明るい性格イコール誰とでも仲良し・・・ではないのですよ。
だけど、
いったんお付き合いさせてもらうと、
心を許した人とのお付き合いは本当に長い。
仕事でも、そう。
バスケットの世界に入って4年目。
そのくらいの短い時間では、
自分としては、なかなか気の置けない関係を構築することは難しいです。
考えてみれば、社員との付き合いもチームとの付き合いも3年目ですものね。
このくらいだと、まだまだ自分の中では人見知りが終わるには、
ちょっとだけ時間が足りない感じがしてしまいますね・・・。
(もちろん、重要なコミュニケーションはきちんととっているし、
仮に外に苦手なタイプの方がいらっしゃったとしても、
仕事だと割り切れば問題なくできるわけですが)
ただ、時々現れるんですよ・・・。
知り合って一年くらいでも、あ、この人は本物だな~と思えるような、
信頼できる人との出会いが。
そして、バスケの世界にもわずか短い期間であっても、
ちょっとしたときに弱音を見せたりできる人との出会いがありました。
こんな出会いはしょっちゅうあるわけでもなく、だからこそ本当にありがたく貴重です。
さて、前置きが長くなってしまいました。
チームは今もがいています・・・。
なかなか、負のスパイラルから抜け出せません。
でも、バスケが専門ではない私はどうしたらいいかわからない・・・。
そして、今日、信頼できるある人にメールを送ってみました。
すると、こんなメッセージが届きました・・・。
「勝負の世界には勝ちと負けしかない。
負けたら謙虚に反省して前を向いて練習、練習。
水澤さんはチームとともに苦しむことができる幸せな立場。
裏には喜びもある。」と。
なんだか目を覚まさせてもらいました。
私は幸せな立場だと・・・!?
そうか、私は幸せなのかって・・・。
すっかり目が覚めました。
私は、チームを、ヘッドコーチを、選手たちを信じます。
私にとっては3年という短い付き合いの中で、
心置きなくいろいろなことを語り尽くせているか、
というとまだまだ足りないかもしれないけれど。
一緒に苦しむことができる立場であることを胸に。
そう思わせてもらいました。
そして。
もうひとつ、ここにあえて書かせていただいた理由があります。
この言葉は、
ファンの皆さんを代表していただいたような気がしたのです。
私はいつもファンの皆さんが本当に心からチームを愛し、心配し、
応援してくださっていると感じています。
だから、今。
きっと一緒に悔しがって、苦しんで、憤ってくださっていることと思います・・・。
それもこれも、全部。
チームを愛しているからこそ、だと思っています。
だからこそ。
この言葉を皆さんにお届けしたいと思いました・・・。
ぜひ、苦しみの裏にある喜びの日を一緒に待っていただきたいと思っています。
もうちょっとです、きっと・・・。
みんなで
1,2,3
TEAM WORK!