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ABA三日目その1

三日目と言っても昨日のエピソードです。
試合が終わってホテルに戻る際に、
バスの中でマネージャーが毎回スケジュールを発表します。

そういえばね。
バスの中ではこんな風に、
マネージャーがこれからのスケジュールを発表するんです。

試合に向かうときであれば、
「ではこれからのスケジュールを発表します。
○分前テーピング、○分前からミーティングを始めます。
○分前写真撮影があります、○分前各自シューティングしてください、
○分前・・・」と言う風に。

選手たちはね、
これを一回で聞いて覚えて一分単位で行動してるんです。
・・・だから。
試合前に選手たちにサインを求めたり写真撮影をお願いされると
裏でばたばたすることになっちゃうんですよ・・・。

で。昨日の帰りのバスでは、
「今から○分後、食事になります。その後○時からミーティングです」と。
それで。
一旦部屋に戻って、
その食事時間に「あー遅刻するー」と思いながら早足でエレベータに向かったら、
ちょうど井上&勝又ルームの前のドアが開き、二人が出てきました。

よかった間に合う。
と思いつつ(選手たちはほとんど遅刻しないように訓練されていますので)
歩きながら、
勝又選手に「何か食べるものとかは持ってきてるの?」って聞いたら、
「持ってきてるんですよね。持ってきてるんですけど、
こっちの食事が案外食べれているんで・・・」と。
井上選手も「ぜんぜんいけちゃってるんですよね~」と。

エレベータのドアが開いたので乗り込むと、
にこやかな中国人スタッフが一名乗っていました。

「そうなんだ~よかったね。」
なんていながらエレベータに乗っていて、
ある瞬間、私たち三人の目が・・・
「???」になりました。

だって、エレベーターに乗っていて、
順調に17,16,15まできた次の瞬間、
一気に12になったんです。

「今、落ちたよね」「落ちましたね」と。

中国人スタッフはにこやかなまま、
私たちに「ここで降りろ」と手振りをしてどこかに行ってしまいました。
「こえ~っ」「今の落ちたんだよな~」「落ちた落ちた」
「私、以前も西都って言う中国の町でエレベータに閉じ込められたことがあるよ。」
「まじっすか?」なんて話しつつ。
ホントに何が起こるかわからない、エキサイティングなところ。
それが中国です・・・。

ちなみに、
そんなことがあってもそのエレベータに点検中の表示がついたのをいまだ見ていません。

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2009年09月22日 08:37に投稿されたエントリーのページです。

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