出来ない、じゃなくて、どうしたら出来るか。
何かを依頼したときに、
簡単に「だめみたいです」とか。
「出来ないそうです」って言う答えが返ってくると。
そこにあなたはどんな働きをしたの?って思うんです。
出来ないことをどうしたら出来るようにするか、
って言うところに、
あなたの働きが加わってそれが仕事になるわけでしょ、と。
簡単にお願いしたことが通る世の中なら、
誰も苦労しないわけですよ。
そして、あなた、じゃなくてもいいってことになっちゃうんです。
あなたが、あなたとしての価値を高めるために、
出来ないことを可能にしていくこと。
それが仕事です。
仕事って、大の大人が悩みながら、考えながら。
・・・もがいているわけですよ。
最初から、簡単なら大の大人が頭抱えませんよね。
どうしたら出来るか。
それそのことに、醍醐味もあるわけで。
レラカムイ作る時・・・
皆にできないと思うよ、って言われました。
誰も成功してないよ・・・とか。
失敗している事例を見せてくれた人もいます。
チケットも普通のルートで販売したって誰も買ってくれないよ、とか。
あの人たちの力を借りないと、絶対に集客できないよ、とか。
無理だ、って言う話、たくさん頂きました。
どうしたら出来るんだろう、って言うこと、
あまり相談に乗ってくれる人はその時にはいませんでした。
でも。
出来ない、って簡単にあきらめることはしたくなかったんです。
出来ないことは、どうしたら出来るだろうって考えていくんです。
だから、
自分が自分である所以がここに生まれるんです。
自分で自分を肯定してあげられるんです。
そして、熱意のある説得が出来るようになるんです。
なぜなら、一生懸命考えて、考えて考え抜くからこそ、
自然とそこに想いがたくさんこめられるからです。
仕事って、人間の最も興味深い営みのひとつです。
辛いことも多いし、大変だし、面倒くさいこともたくさんあります。
でも、これほどまでに大人になってから自分を成長させてくれるツールってないなーと思います。
前にもたびたび表現していますが、
私はこの会社を創業したときから、
この会社の社長業をするのは5年・・・と決めてスタートしているので、
そろそろ会社の仕上げに入らないといけません。
とはいっても、こんな赤字会社では、誰も引き受けたいとは思ってもらえないでしょう(笑)
なので。
今年こそは何とか「プラスマイナスゼロ!」に仕上げて、
誰かにちゃんとバトンタッチ出来る状態の会社として、下地作りをしなければ・・・。
出来ない、じゃなくて。
どうしたら出来るか。
常に考えて実行に移すのみ、ですね・・・。