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2009年05月 アーカイブ

2009年05月02日

桜前線到着

ようやく札幌にも桜の花が咲き始めました。
一番下の娘の大学の入学式で満開の桜を見てから、
いろいろなことが、怒涛のように押し寄せながらも、
そうか。
まだ、あれから1ヶ月もたっていないんだな、
なんてことを思ったりしています。

いろいろなことがありすぎる4月でした。

私には、選手達に近い年齢の子ども達がいます。
兎年の娘、巳年の息子、そして午年の娘。

わが子たちと、
二つ三つしか違わない選手たちは私にとっては息子と同じ。

娘も息子も遠く離れて暮らしているので、
その先できっとどなたかが面倒を見てくださっているのだろう、
世話を焼いてくださっているのだろう、
そして、そうであってほしいとも願い・・・。

だからこそ、私も、北海道に来てくれる同じ年頃の選手達には、
息子と同じ思いで接することにして来ているんです。

思いはめぐり、そして自分のところに返ってくるものです。

どなたかの親切をその人に返すんじゃなくて、
自分も出来る範囲で出来る人に親切にして差し上げること。

私も遠く離れた息子や娘に、
もしもの時、誰かが手を差し伸べてやってほしい。
そうありますように。

この心配、思いは、
選手一人ひとりの親御さんたちの思いと同じだと思います。

まあ、大体、子どもというのは、
いつの時代も、どんなところでも、
親の心子知らず、ですけれどね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梅とこぶしと桜が同時に咲くこの北海道の春は、
本当に美しく、いろいろな人に見せて歩きたいです・・・

2009年05月13日

メディア

黙ってい続けるのもどうなんだろう・・・・

・・・最近、こう考えるようになっている私です。

取材を受ける立場として、
報道関係者の皆さんにはいつもいつも感謝しています。

報道関係者の皆さんは、
いわば、ファンの皆さんを代弁して聞きたいことを
聞きにきてくださっているんだ、と思いますし、
また、ファンの皆さんに伝えたい、と思うことを、
プロの視点でご取材くださっているんだ・・・そう思っています。

報道関係者の皆さんの向こう側にはファンの皆さんがいらっしゃる、
そういつも意識し、いつも感謝し、
できる限りのご協力をさせていただき、
且つ、
私たちのつたない広報能力をプロフェッショナルな技術で、
最大限に引き伸ばしてくださっているという感謝を持っています。

だから、多少、我々の思うところとは違う形で
アウトプットされる様なことが時としてあったとしても、
まったく、根も葉もない???事がひとりでにアウトプットされてあったとしても、
一度だって、こちらからその内容に対する否定コメントをしたことはありません。

それは、独自の取材の中で情報をつなぎ合わせて、
記者の方が(結果として事実と違っていても)「そうなんだな!」
・・・と思ったことが記事になるということがあるわけで、
それはそれでひとつの記事になったとしても、
仕方が無いのかな、と思うことがあるからです。

あるいは、
こちらは「A(エー)」という表現をしたつもりなのに、
記事を拝見してみると、
いろいろなことがそぎ落とされ、結果として、
「A'(エーダッシュ)」という形でアウトプットされてしまっていることもあります。
こういうケースは、
大抵こちらの表現力不足だし、こちらがわの情報提供量の問題である、
・・・そう思って、つど反省することにしています。

だた、そう思っているばかりでは、だめなのかもしれない。
最近そう思っています。

だって、
こちら側のカードは「A」なのに、「B」という表現があった場合、
それでも黙っているだけ、なのは、
何もしていないのと同じなのでは?と最近思い始めているから・・・です。

「これでは、ファンの人たちに正しい情報が伝わらないね^^;」
私の中のもう一人の私が、心の中でそう言っています・・・。

2009年05月17日

近況・・・

しばらく、なかなかブログアップできませんでした・・・
特に、ここ1週間は、東京大阪を行ったりきたりしていて、
自宅で就寝できたのもわずか2回でした~
さすがにね、ちょっと疲れます・・・。

この間に、小さなことをいくつか決めました。

先ずは、常時求人情報が確保できるように、
求人の窓口をサイト内に出すことにしました。

特に退職者が出たとか・・・そう言うわけではないのですが、
中小零細企業にとっては人材は命。
常に、いい人はいないかなーという状態なので、
不足してから募集をかけていくというのではなく、
人材のホットな情報が常に常に飛び込んでくるように、
という判断です。

加えて、営業面では、さらに強化を図りたいと思っていて。
こちらは縮小均衡ではなく、拡大均衡路線です。
どなたか、我こそはと思う方!!!
人材不足の募集ではないので、こちらからの反応は遅いかもしれませんが、
ぜひ、エントリーをしておいてくださいね・・・。


それと・・・

念願だったスクールが開講しています。
まずは、4~6年生が対象ですが、年齢的には、1~3年対象クラス、
中学生以上のクラスも順次開講したいと考えています。
社会人向けには、「ドリブル」「シュート」など、
苦手克服のためのワンポイントスクールのようなものも年内に実施していく予定です。
とりあえず、会場で言えば、年内5会場を目標に。
そのうち、ゲーム会場でもクリニックを行いますから、
ぜひぜひ、レラカムイのメソッドをご受講くださいませ。

先日、スクールの開講の初日にのぞいてきましたが、
凄く楽しそうでしたねー。
「ちょっとボール貸してくれない?」なんて、
思わず言いそうになりました。
そのくらい、本当に楽しそうで、
私も参加したい!意欲に駆られました・・・

今日は、レラナビ!の公開録音もあります。
井上選手とは、結構昔から話をしたりしてきているので、
リズムよくできるかも~

あがり症の私は(誰にもそう見られないからもっと辛い・・・)
まだまだ公開録音で舞い上がっていて、
先日の公開録音でも、ファンの方々が大勢来てくださるとうれしいけどやっぱり緊張。
ゼンゼン客席を見ることが出来ません・・・

でもね。
今日は、30人限定でアットホーム。
なので、
今日こそ!公開録音の間も、
ファンの方々のお顔をしっかり見ながらおしゃべりが出来たらいいな、
・・・って思っています。


ホントにただの願望ですが・・・


これから先、
まだまだチーム作りが完成したわけではなく。
新年度に向かっての準備も架け橋です。

いろいろなことを手がけていきたくなりますが、
先ず足元をしっかり見つめながら、
時代を見極めながら、判断していかなければいけないこともたくさんあります。

もともと甘くない世界だと思って参入していますが、
さらにその決心をしたときから環境が厳しさを増しました。
こんな時こそ、当初の夢や希望、描いていた理想を忘れずに、
勇気を持って前に進みたいと思っています。

2009年05月21日

なんとなく、いい感じ。

今日は、札幌も暖かかったので、
本州育ちの選手達にも快適な一日だったのではないでしょうか。

ここ数ヶ月、
「石の上にも三年」
という言葉を実感する日々です。

実は、ここ数週間、2日、3日に一度のペースで、
スポンサー契約を頂くなど、
こんな景況感の中でも、
結構活気付いてきたのです。
本当にありがとうございます♪


「レラカムイ北海道です」

とご挨拶しても、
「なにそれ?」って言う反応はまったくといっていいほど今はありません。

50年以上の歴史があるプロ野球とは違い、
創設期にリーグが宣伝に力を入れたJリーグとは違い、
日本バスケットボールリーグは、
リーグが殆ど宣伝をしてくれないので、
最初は本当にしんどい毎日でした・・・。

でも、
今では、
「お客さんが凄く入っているんだってね~」
「もうちょっと強くなんないとだめだよ~何時も気にして新聞見てたんだよ~」
「もう少し中継があればいいのにね~」
と・・・。
お訪ねした先でいろいろなご意見を頂いたりします。
注目してくださっていることがわかり、本当にうれしいですね~。

街中を運転していると、時々、
車のガラス窓などに、
レラカムイのステッカーを貼ってくださっている車を拝見するようにもなりました。
もう、感激しちゃいますね~。


選手達も、時々見かけることがあるみたいで、
テンションがあがるって言ってましたよ。

行政サイドでも、
応援の仕方を考えないとね、といった空気が多少出来上がりつつあるようで、
行政とのスクラムがもっと組めるようになれば、
さらに、私達が地域の方にお役に立つこともたくさんあるように感じています。
そうなれば、もっともっと市民、道民の皆さんに対して、
レラカムイが北海道にあることを実感して下さることにもつながっていくのではないかって、
そんな風に思っています。

なんだか、ようやく、
だんだん、いい感じかな~と思えるようになって来ました・・・。

本当に、感謝、感謝の毎日です。

2009年05月27日

ふたりの代表キャプテンがいるチーム。

今日は、東京でリーグの運営委員会がありました。

北海道から風邪をひっさげたまま、
都内でここ数日過ごしていますが、
くれぐれも、新型ではありませんので~
・・・なんて咳をするたびに言い訳しながら、
終日マスクして参加しました^^;

今日の会議は、途中から
JBAの役員2名も会議に参加して、
ちょっと今までにない会議となりました。

こういった状態での会議がもっともっと前からあれば、
いろいろな地方での不協和音や
リーグやチームへの不理解や、
さまざまな小さな問題も起こりにくいのにな~と、
残念だったり、これからに期待!という気持ちだったり。

何かが大きくうねるように変わる予感ですが、
まあ、事業をやっていれば、
どんな業界であっても外的環境は刻々と変化するものですから、
経営者としては、淡々粛々と環境に対応していくのみです。

うれしい決定もいくつかありました。
北海道のファンの皆さんには特に喜んでいただけることと思いますが、
発表はもう少し先になりそうです。

そして何よりも!!!
今一番私がうれしいこと・・・

それは、ユニバのキャプテンと、
A代表のキャプテンが我がチームにそろっているという事実。

本当に、うれしいことです・・・。

まるで長男と末っ子の息子が、
二人そろって学年でかけっこ一等賞を取った時のような、
ちょっとこそばゆい、
うれしい気持ちに浸っております^^;

2009年05月30日

苦労することが大事なんだと思っています・・・

今日は、弊社の社員が華燭の慶事です。

おめでとう・・・♪

Fantasia Entertainmentって、
こんなに忙しいはずなのに、いつのまに???
・・・というのはおいといて・・・(笑)

結婚と聞くたびに、思い出す言葉があります。
それは、以前・・・まだ私が20代後半の頃に、
ある人生の先輩に教えていただいた言葉なんです。

「最近の人はね、あなたを幸せにしますとか、
僕と一緒に幸せになろう、ってプロポーズするんだってね。
でもね、私達の時代には、
僕と一緒に苦労をともにしてほしい、って言ったもんだよ。」ってね。

なるほど~。

そう。
私は、この言葉を聞いた時から、
「この人とは苦労をともにできるかな」と。

友人を見る目、社員を見る目、パートナーを見る目の中で、
ひとつの判断の基準になっているような気がします。

苦労を共にする

それはある意味、
よほど強い絆がなければできっこないんですよね。

楽しい時に一緒にいて笑いあっているなんて、
別に、知らない人とでも笑いは万国共通ですし。

でもね、
苦しい時ってその人、一人ひとりの本質が現れますからね・・・
そのむき出しの本質に向き合えるかどうか、沿えるかどうか、
大切な視点だと思っています。

今は、今あるご縁の中で、
苦労をともにしてくれる人たちに囲まれているので、
がんばれている自分が居ることを幸せに感じます。

ご縁といえば、
何かあるたびに人様が私におっしゃること。

「あなたのように顔の広い方なら、頼んだらすぐじゃないですか?」

「あなたの人脈を持ってすれば、解決はすぐでしょう・・・」

でも。

私は、できるだけ特効薬は使わないと決めています。
それは私の美意識でもあると考えています。

折衝や交渉ひとつ、
出来るだけ現場から徐々に、徐々にご理解を頂いて、
最終決定をしていただくトップに上がる頃、
「あ。あの水澤さんの案件だね。いいですよ。」と最終決済を頂く。

すごく時間がかかるし、苦労もします。
本当に、この、時間がかかる分だけ、
痛い、苦しい、という時間が長いんです。
早くモルヒネ打っちゃおうか、って。
何度思ったことでしょうね、みたいな・・・。

こうして、苦労しているからこそ、
どこかで見ていてくれる人が、
共感してくださる人が増えていくんだ、
と私は強く信じています。

らくしょー、らくしょー、
ちょろい、ちょろい、

こんな気分で仕事をしている人に対して、
誰が応援してやろう、と思ってくださるんでしょう。
そういう人間関係ほど脆いものはないのです。

苦労を分かち合い、
あるときには支えていただき、
私はそれを忘れないでおいて、
花が開いたときに一緒に喜んでいただく、
そして、そこからご恩をお返ししていく・・・。

これからも、かなり不器用であったとしても、
そういう生き方で進めていきたいと考えています。

~まあ、時々は、
ここぞ、という時だけはね・・・っ。
・・・て言うことはあるかもしれませんが。

だって、あまりの痛みにもがき苦しんで、死んじゃったらどうしようもないから。
その時だけはね。
ここぞ、の時だけです、それは。

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