フロントの無力を知る時
昨日は、たくさんの方にご来場を頂き、
本当にありがとうございました。
地元北海道の皆さんには、
何とかレラカムイの勝利でお応えしたかったのですが、
試合が始まってからフロントが出来ることは何もありません。
そういう意味では、つくづく、事前の準備がいかに大事か、
それが、われわれの仕事なのであって、
その後はもう、こちらではどうにもコントロールは出来ない、
ということをまざまざ知らされるのです。
試合の結果に一喜一憂はしても、
心まではやられてはいけない・・・
それがフロント側には求められると思ってます。
が、昨日は・・・
かなり、やられてしまいました。
気がつけばため息・・・。
勝つことしか考えないわれわれにとって、
そうならない結果は予想外なわけです。
ましてや、大一番。
考えてみると、堪えないわけは無いのですが、
無機質になろうとしている分、心に無理がありました。
控えの選手が出て行ったとき、
明らかに自分で持っていけるタイミングがあったのに、
横にパスを出したこと。
(その後は修正できていましたが)
もっと攻め気で行っていいのに、
ひとつのことにとらわれすぎていて
彼の持ち味が出せないでいること。
いつもの調子でいいのに、
空回りしている様子が見えたこと。
自分・・・。
彼らの日々の努力も、悩み葛藤も垣間見ているから、
気持ちが入らないわけが無いだ・・・。
でもね。
一晩たって、朝になり。
私は完全に立ち直りました。
切り替えました。
それは絶対にレラカムイの選手達も同じだと思えます。
朝起きたら、きっと彼らも、前向きな気持ちに生まれ変わっている。
そう思いました。わかります。
フロントは試合が始まると無力ですが、
彼らにとって試合は、力を出すところです。
力を出し切るところ、です。
今日は、力を出し切ってもらいましょう!!!!
GO!RERAKAMUY!