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2008年08月 アーカイブ

2008年08月04日

牛タンもなく・・・

今、仙台に来ています。
以前パネリストでご一緒させていただいた楽天イーグルスの島田社長とは、
非常に感覚が合い、
もちろんディティールなどの細部はともかくとして、
自分がしたいこと、目指している方向など、
「異質」と感じる部分がなかったんですよね。
意見交換の場面でも、
私の発言に対して共感していただいて、
次のコメントをつないでいただいたりしちゃって・・・。
これはもう、一度訪ねていいですかと(笑)。

先行して球団経営をされ、なお資金力も豊富なので、
きっと私が思うスポーツビジネス、
あるいは球団運営、興行を実現されていらっしゃるのだろうと。

それなら、まずは見せていただくしかない!!
というわけで。

当方、広報のスタッフと一緒に、
はるばるきたぜ宮城~♪
(メロディが浮かぶ人は私と同年代か、上です。)

まさに。まさに。まさに。
もう、まるっきりまんまでした。

もう、球場が見え始めたら、
わくわくそわそわしちゃうような雰囲気。
お祭りにきているような人々の楽しそうな表情。
(詳しいことはご許可いただいていないので省略いたしますが)

そして、
チケッティングのマネージャーには、
札幌のサッカーチームでスタッフとして一緒に働いてくれていたY君がいて。
懐かしく立ち話なんぞもいたしまして。
(こちらのことも気にしてもらってたみたいで、ありがと!)

これだよこれ!!

と、要所要所でスタッフと話をしつつ。

ほら、
私がいつもやりたいってみんなに言っていること、
絶対間違ってないでしょ?とか。

こうしたいと思っているんだけど、
いまいち社内の反応が薄いんだよね。
でもさ、こうして見たら一目瞭然でしょ?

・・・なんて話をしながら。


球場で食べた夕食代わりのスナックのみで、
明朝帰札です。(今頃おなかすいてきちゃいました、まずい、まずいっ)

月曜日は記者会見もあります。
私が中国に通い続けたひとつの成果として、
レラカムイのこれからの方向性の一端を
メディアの皆様からファンの方々へお届けできたらいいな、
と思っています。

(日曜日深夜ホテルにて:ただしアップは月曜日の午前中です)

2008年08月05日

ご支援してくださっている皆さんと。

今日は、北海道でも有数の歴史ある企業のビールパーティ。
そちらに東野HC、金田AC、そして、
伊藤選手、加藤選手、勝又選手、野口選手とともに参加させていただきました。

といっても禁酒中のチームですから、コーラで乾杯♪
沢山おいしい焼肉、ジンギスカンをいただきました。
皆さん、ご馳走様でした。
社員さんの手打ちそばも絶品。
職業変えたほうがいいかも?!

そして、なんと、その会場にはバスケットのゴールが???
なんか、ちょっと公式より高くないです???

野口選手がダンクしても、ぎりぎりの高さです。
伊藤選手がぶら下がっても、やはり、高いなあ~という感じ。
そして。
見本を見せてください~と、半分酔っている?司会者の方が、
容赦なく皆さんをゴールのほうへ注目させますが、
実際に、東野HC以下、チームの皆が挑戦したフリースロー。

誰も入んない!!!何度やっても!!!

ちょっと、ちょっと。
いくら高さが違うからってそれはプロとしてどうなの?と。

ちょっと貸してみて~と、
私が挑戦してみたところ、な、なんと。
一発で入ってしまいました~。

東野HCには、
「社長、いいところ持って行っちゃいますね~」だって・・・。
明らかにビギナーズラックなんですけどね。
ごめんごめん。
でも、気持ちよかった♪
今度から、代打でフリースローに出たいと思います(笑)

さて。
明日は、レラカムイ北海道の後援会の総会にお呼ばれしております。
本当にどんどんご支援の輪が広がっていく様子を日々感じて、
感謝の気持ちでいっぱいになります。

時々、めげそうになりながらも・・・。
でもねえ、
こんな風に応援してもらえると、
やっぱり勇気、力がわいてきますね。

さ、あしたもがんばろっ。

2008年08月08日

お気に入り

最近製作されたバスタオル・・・。
宣伝めいているみたいですが、これ、ですね~・・・。

20080808135336.jpg


このバスタオルにはレラカムイのホームアリーナともいえる月寒のコートを、
そのまんま転写したようなコートの図柄が入ったレラコートバスタオルなのです。

近々、オンラインオンザコートやショップでもお目見えすると思いますが。
もともと、コートのデザインを考えたときに、
コートを見たらお客様がレラカムイを連想するような、
それでいて、落ち着けるコートであるように、と・・・。

カラーリングをする際に頭を悩ませたので、
かなり思い入れも深いのです。
そして、ホーム開幕戦の前日、
初めてコートを設置した時に、あらあら???
なんと!
・・・設置する業者さんが反対に設置してしまって、
あわてて選手交代エリアの線を付け加えた、
・・・なんてエピソードまで思い出してしまいます(笑)。
(↑コート設置は半日かかってしまう大掛かりな作業のため、
やり直しが出来なかったのです。)

もうひとつ。
私は、正直なところ、いつまでたっても少女趣味なところがある様です・・・。
隠していたつもりですが、尻尾が出ている「隠れキティラー」です。
仕事中、ある方に知られてしまい、笑われちゃうのかなと思ったら。
「お好きだったんですね~。では、ご紹介して差し上げましょう!」と。
キティちゃん(正確にはデザイナーさんで産みの親。現在取締役でいらっしゃいます)と
副社長さんをご紹介してくださいました。

お会いした際に、沢山の贈り物をいただいたのですが、
中でもいちばんの感激はこちら↓

20080808135337.jpg


世界で一枚のキティちゃんです。

中学生のときから、何かと私のそばに居てくれたキティちゃんなので、
子どもの頃のような気持ちに戻れるんですよね・・・。
いちご新聞も毎号買ってましたが、今もあるんですよ~。
ふろく?は今のほうがずっと豪華です(笑)が。

いつか、クィッキーとキティちゃんのコラボなんかも、
ゲーム会場でやってみたいですね。

は?完全に社長の趣味ですが、なにか?(笑)

2008年08月09日

スポンサーメリット

プロスポーツの仕事を続け、
チームの存在そのものやゲームを通じて、
感動や共感といった商品を、
世の中に提供し続けるためには、
「収入」が不可欠です。

さて、
その収入には大きく分けて以下のものがあります。

1.スポンサー収入
2.チケット収入
3.グッズ収入(ファンクラブなど含む)

このほか、リーグや競技によって、
放映権料とか、分配金などがあります。

ちなみにレラカムイ北海道という「チーム」を維持する費用を
ホームゲーム数で割ると
1ゲームを提供するチーム維持コストは、
あくまでもチームにかかっている費用だけで見ても、
2000万円以上です。

一方、
1回あたりのゲームに対する収入をチケット収入だけに求めた場合、
満席の座席数×チケット代金と考えても、
まったくチームを維持することは出来ません。
むしろ、毎回ゲームを行うたびに1000万円以上の赤字になります。
それに、ゲームを行うためには、
運営、音響、映像、アルバイト、仕入れなどの経費がほかにかかっているわけで
その費用は現在1回当たり700万円ほどかかっています。
そう、チームを維持するのと同じくらい、チームの外側にもお金がかかっているのです。

そして、↑この赤字分がスポンサー収入で埋められていなければ、
チームを維持してゲームを見せている意味はまったくないに等しく、
又、チームの存続すら厳しいのです。

さて、見方を変えてスポンサーメリットという部分を考えて見ましょう。
スポンサーメリットとは、
いってみれば「レラカムイ北海道のスポンサーになってよかった」
と思っていただく部分です。

たとえば、
レラカムイ北海道を支援していたことでスポンサーさんのお客様が増えた。
知名度が上がった、売り上げが上がった・・・。
そういったことがあってはじめて、
スポンサーの皆さんも契約の更新を考えてくださるわけです。

ですから、私達が、チームが、
スポンサーさんのお店にお邪魔したり、会社に訪問させていただいたりしながら、
その会社やお店のPRをすることもプロチームとしては当然のことなのです。

スポンサーになっていただいたからには、
絶対に後悔しないでもらいたい、
むしろ、ほんとによかったよ!って言っていただきたい。
チーム、選手も皆そう思って行動してくれています。

レラカムイ北海道にも、少しずつ、少しずつスポンサーが増え、
ご支援してくださる先が増えてきました。

が、まだまだ、
このチームを、ゲームを維持することが出来ているかというと、
難しい現実があります。

ご存知のように、
胸に露出するスポンサーも、
背中に露出するスポンサーも、
そして公式練習着の一部露出のスポンサーが未定、
ということを考えれば、
まだもうひとつわれわれがスポンサーメリットをご提供できていないと反省し、
レラカムイ北海道の価値をあげる努力をしなければいけないのでしょう。

スポンサーメリットを高めていくために、フロントが、チームが出来ること。
今、私達みんなの目標はプレイオフ進出とともに、
スポンサーメリットの向上、って言うところなんです・・・。

2008年08月11日

これからの予定

なんとなく世の中は徐々にお盆って言うムードになってきたように思いますが、
レラカムイ北海道もフロントも、バリバリシーズン前の忙しさです。

さて、今朝は、6時40分出発のバスに乗り込み、一路稚内へ。
チームはもちろん一週間のハードで楽しい?稚内合宿ですが、
私はというと、
稚内市内にはわずか到着後3時間弱の滞在になりそうです。

その後、稚内発千歳空港経由で羽田に向かい、
明朝には上海行きの飛行機に乗り込みます。
上海、瀋陽、北京に行き、北京から16日に帰国です。
中国の中で誕生日を迎えることになっていますが、
同行者は経営者の皆さんばかりなので、
気を使わせたくなくて、内緒です・・・。

もちろん、オリンピック観戦してきますが、
中国参戦の打ち合わせも大事な用件のひとつです。

帰国の翌日からイベントがあるし、
ついでに地元のサッカーも知人をご案内しに観戦予定。

・・・って言うか、ここまで書いて思ったのですが、
私はゲーム会場に行ってもほとんど試合は見ていないんですよね。
それが証拠に、
アテネオリンピック以来スポーツは仕事になってしまっているので、
目線は普通の人と全然違っちゃっているのです。
実際、勝敗も、どこのゲームを見たかもまったく記憶に無いのです。
ただ記憶として有るのは、
グッズの販売方法とか、チケッティングのこととか、
セキュリティーのことばかりです。(笑)

なのでどちらかというと視察、
って言うのがぴったりなんですけどね、まあ良いです。

翌週からはミーティング山ほど。東京出張も記者会見もあるし、
又その週末にはイベントだし。
さらにその次の週には株主総会、練習ゲーム、JBLの教育キャンプと理事会と。
月末まで、一切休日なし!
めちゃめちゃ、充実した日々を送るのです。
開幕までの間、ずっとこんな感じなのかな~。

せめて、ちょっと休日が取れるようなら、
衣替えくらいはしたいんです。
私のクロゼットの中には、
冬物と夏物が混沌としている有様で、
そんなこんなな状態で3年目を迎えています・・・。
とほほ・・・。

千歳空港にいます。

先ほど、稚内で、市役所、商工会議所などをご訪問させていただき、
ご挨拶を終え、ちょっとだけ練習風景を見て、
先ほど稚内空港から、千歳空港に到着しました。
とにもかくにも、2回目の稚内合宿です。
今年はいっそうたくさんの方のご縁やご尽力のおかげで、
昨年にもましてよい環境の中稚内合宿ができそうです。
本当にありがとうございます。

稚内の皆さんにも、
「オラが町のチームだという気がする」
といっていただき。
生み終えた達成感にも似た(わかる方は少ないかもしれませんが)
うれしい気分を味わいつつ。

ホームスティに息子を預けるようなわずかながらの心細さを残しながら、
今、羽田空港行きの飛行機を待っています。

どうか無事に怪我なく合宿が終わりますように。
そして一回り大きくなって戻ってきますように。

たくさんの方にお世話になったことへのご恩返しは、
結果を出すこと。
それをチームはしっかり認識しています。
いい練習になると思います。

私も負けないようにたくさんの収穫を引っさげて帰国したいと思います。

2008年08月13日

日本加油!

昨日上海に入りなでしこジャパンの大活躍を見て来ました。
サッカーとしては稀に見る得点数でした。
それにしても君が代斉唱ではなぜか毎回涙が出そうになるのはなぜでしょう。

20080812213617.jpg


仕事上の収穫も沢山ありますが
それは是非シーズンで結果を出してお示ししたいと思います。


(テレビ観戦した方、
私達が瞬間的に映っていたようですが
気がつきましたか?(笑))

2008年08月17日

帰国して。

昨夜、帰国しました~。

中国にはしょっちゅう行ってるけど、
今回の中国は本当に「威信をかけてる」って事が、
もう、はっきりわかりました。

去年の5月にも北京には行きましたが、
その時の様子と、あまりの違いに驚きました。
一年でこんな風に変われちゃうんだな、って言う変わりようです。

わあ~
北京が『ラスベガス』になっちゃってるぅ・・・

って感じでしたもん。

それにしても、
中国の放送は、当然中国が大活躍している場面しか写さないので、
(体操選手がメダルを持って得意そうに微笑んでる様子や、
女子柔道が決勝で日本を破る場面を繰り返し放送するとか・・・
これでもか、ってくらいでした。)

一方、日本の状況って言うのはほとんど手に入らず。
時々携帯からネットで状況を知る程度でした。

思ったより根深い反日感情とか、
ぼろが出つつもまったくいとも介さない中国という国のありようとか。

・・・・そんなことも、直接見れたことはよかったです。

今回中国にご一緒していただいた方の中には、
それらの光景を見て気分を悪くし、
「中国は好きじゃない、好きになれない」とおっしゃられていたけれど。

それでもやっぱり、隣の国だから仲良くしたいという私自身の思いは変わらず、
中国が嫌いになら(れ)ない自分のことも改めて実感出来ました。

そして、自分が出来ることは、
自分の周りにいる中国人とわかりあうための努力をすることからだ、
と確認できました。

バスケットを通じてなら、
もっとはっきりとその思いを形にできたりするようにも思えます。

日本の試合を観戦しているときの、
中国人の、それも若い人たちの(!!)ブーイングは本当に悲しかったけれど。

それをちょっとでも変えるきっかけを、
スポーツを通じて行えたらいいな、って思っています。

20080815121048.jpg

2008年08月23日

モチベーション

よく、選手達が使う言葉に、
「モチベーション」というのがあります。

選手たちは、日々戦うためのトレーニングをしていますが、
その動機、モチベーションとなるものが「勝つために!」です。

もちろん、その勝利をつかむまでの過程にも
得るもの、得るべきものはあるのですが、
今日はそっちをテーマにするつもりがないので、
あっさりこの辺にしておきます。

さて、そのモチベーションですが。

普段なかなか選手やチームを支える側のモチベーションを語られることはなく。
今までの私のこの数年間での経験の中で、
まだこの件についてのご意見などをどこからも聞いたことはありません。

しかし、しかし。
チームや選手は、それそのままでは存在することは難しく、
支える側の人間や、支える側に仕組みがあることで始めて存在し、
又、存在し続けることが出来るのです。

ですから、その支える側のモチベーションが、
実は、このスポーツでご飯を食べている人たちすべてにとって、
絶対必要かつ重要なファクターであり、
このモチベーションを下げてしまっては、
チームも、選手も安心して競技をすることは出来ませんし、
それを楽しみにする人たちにとってもまた、
楽しみが失われる、という結果になってしまうということ。
そこに、あまり多くの人たちは気がついていないような気がするのです。

スタッフで言えば、何のためにチームを支えているのか。
私で言えば、何のためにレラカムイを造り、維持しようとしているのか。

今努力しているその向こうに、
選手やチームで言うところの「勝利」に代わる何かがあるからな訳です。

もし、あまりに遠く、つかみにくい「何か」だったら、
モチベーションはあげにくいですね~。
最悪な事態としては、モチベーションがゼロに成ってしまったとき。
そのときに起きる事象は
昔のスーパーリーグ時代にあったような、「廃部」ということになるのでしょう。

企業が、バスケットボールチームを支える目的を見失い、
それを維持するモチベーションが一気に無くなる。
もしかすると、そんなことが現実に起こるかも・・・。
ありえない話ではありません。

チームを維持するための喜びと、その苦労。
それはいつもセットのように背中合わせです。
喜びが沢山得られて苦労が少なければ、
こんなハッピーなことはありませんが、
実際に、私たちのように走り出したばかりでは、
喜びの後ろ側にあるその苦労はその数十倍も大きいわけで。
がしかしながら、
いつか、それが報われることがある、
いつかは、思い描くような現実が実現する、
そう信じてがんばるわけです。

でも万が一、「報われないかもしれない」と感じたとき、
それでも、人間はどこまでがんばることが出来るんでしょうか。

がんばることが出来るのは、
その先にきっと苦労を解き放つ何かを得られるときが来る、
という未来を信じられるからだと思います。

バスケットボールを長くやってきている人たちの中に、
ごく一握りですが、
「自らのお金を出してまでバスケットを支え投資しよう」ようとする人たちの
(もちろん、私もその一人ですし、新たに参入を考えている人も含め)
モチベーションを下げてしまうような言動をする人たちが居ることが、
とても残念でなりません。

バスケットボールが日本からなくなっても日本人は死にません。
誰も困りません。
困るのは、本当にバスケットをしてきた人たちだけです。
バスケットをしてきた人たちだけが意見を言えるような風土だと、
閉鎖的過ぎて世の中の人たちは誰も相手にしないのです。
勝手にやってろ!ということです。

してきた人だろうが、してなかった人だろうが、
出来るだけ多くの人たちを巻き込み、
「バスケットボールを支えていこう」というモチベーションを高めていくことが出来なければ、
後退、衰退の一途だということを、そろそろ自覚してほしい、と。
生意気かもしれませんが、そう思うわけです。
そして、私にはそれを主張させてもらうだけの資格があると思っています。
だって、バスケットボール以外の世界でお金を生み、
その資金をバスケットボールの世界に投下し、
チームを造り支え、そのすべてのリスクを負っているのですから。
誤解を恐れずに言うなら、
バスケットボールの世界に居る多くの人たちは、
あまりバスケットにお金を使っていません。
(少なくとも、私と比較しての私の周りでのお話ですのでまったくの私見です。あしからず・・・)

そろそろ、自分たちのおもちゃではなく、
多くの社会の人たちのためのスポーツに昇華させませんか?
そのためには、あなた方が持っているものを少し手放さなければいけないでしょう。
そして、もっと、社会にそれを開放しなければいけません。

この世界もそろそろ新しい時代に勇気を持って向かっていってほしい。
つくづくそう思います。

じゃないと、
支える側のモチベーション、線香花火になっちゃいますよ・・・(笑)

2008年08月24日

トークショウが終わってみて。

昔ラジオ(いくつか番組やらせてもらってました)や
テレビ(番組は持ってなかったけど)でしゃべってたことがあったから、
という理由と、外部のMCさんにギャラを払う予算がないから(笑)、
っていう理由で、主催のトークショウではコーディネートをつとめる羽目になりますが。
現役時代、下手だったから、今その仕事をしていないわけで(笑)
・・・それはさておき(笑)。

なんだか、今日は特に疲れちゃったかな~・・・。
自分の中での満足度が低いから・・・。
今日、わざわざ並んで整理券をゲットしてお付き合いいただいた皆様、
なんだか、うまくコーディネートできてなくてごめんなさい。

・・・・レラカムイ作ってから何度かコーディネートしたトークショウの中で言うと、
自分の中で一番満足度が高い仕事は、
折茂選手、桜井選手の入団会見のときですね。
あの、ファクトリーのアトリウムで行われたトークショウ・・・。

取材にこられていた放送局の方にも
「いつでも復帰できますね~」なんていわれてしまいましたが、
まあ、自分でも、
久しぶりの仕事だっていう意識で、
仕込みをしっかりしていたこともありましたし、
当時はまだ二人を知らない人も多いということを想像し、
何を伝えようか、という絞込みも出来ていたから、ですかね。
終わった後、「案外まだ使えるわ」なんて思ったものでした・・・(笑)。

ところが。
コーディネートって、
本来は「知らない」ということを前提にして、
見ている人と同じ目線で質問が出来ることと、
ちょっとだけ知ってる、って言う点で、
「これはぜひ知ってもらいたい」というサービス精神が発揮されるとき、
コーディネートしていると達成感がある仕事が出来るんですよね。

でも、今は、知りすぎちゃって居るって言うことが、
やりにくいことの最大要因なんですね~。
加えて、
経営者としての思惑も発揮されてしまい、
これは今言っちゃいけないかもしれないな、とか思ってしまうと、
トークゲストの意表をついて「素」に戻して話をさせる、
っていうようなテクを発揮する質問が出来ないものなのです。
そう、コーディネーターとしてのサービス精神より、
経営者としての、情報管理が先になってしまうという・・・・。
これ、なかなか両立できないですっ。

だから、今日の唯一のサービス精神は、
「見た目とおんなじって言う選手と見た目とぜんぜん違う選手がいる」ってとこですかね。
まあ、その見た目とぜんぜん違う選手は誰か、って言うお話は、
トークショウにご参加いただいた方だけへのプレゼントにしておいて、
又いつかどこかでご披露したいと思います。

これは単なる出し惜しみか、情報管理なのかは微妙ですね・・・

2008年08月25日

定時株主総会無事終了

無事に、という言葉が適切かどうかは分かりません。
決算状況としては、
会社経営としてまだまだ合格点を頂くには遠すぎます。

数字だけを見れば、
まだまだ、選手も、HCも、スタッフも、そして私も。
大手を振って、「バスケットボールでご飯を食べいる」と胸を張る現状には無いのです。
寛大な株主さんの善意で「食べさせてもらっている」状態といわざる得ない現状です。

以前にも表現させていただいたかとは思いますが、
会社は、家作りにたとえることが出来ると思います。

JBLに参画するということは、
すでに宅地造成が進み、周辺環境もいい土地に家を建てるのではなく、
あえて、周辺がまだ未開拓な上に、
岩盤がかたく、土台を作るだけでも必要以上に手間とコストがかかるところに
わざわざ家を建てているようなものだと思っています。

ならば、どうして今ここで家を建てるのか。

それは将来、きっとこのあたりは、環境整備も進みきっと便利になる、
すみやすくなる、といった期待があるからです。

とはいえ、まだまだ今は不便さを強いられていることは事実です。
普通の家作りをする以上に設備投資や運営コストがかかっているために、
現在の生活にも大きな影響があります。

何はともあれ、愛情に裏づけされたご質問やご意見を聞きながら、
株主総会は何とか無事に終了しましたが、
事業は継続しているものであって、厳しい現実に変わりは無く。
まだまだ努力を続けていく日々なのであります。

改めて、株主の皆様には暖かく、
それも気長に見守っていただいておりますことに、
心から感謝を申し上げます。

2008年08月27日

好きになる・一生懸命する

私は、バスケットボールをあまりしたことがありませんが、
今、バスケットボールが大好きで、
自分なりの言葉で、バスケのどこがすごいか、
どこが素敵かを人に伝えることが出来ます。

2005年3月からの一年間、
バスケよりもっとなじみのないサッカーの仕事にかかわりました。
最初は何もわからないし、
困ったな~と思いましたが、
数週間でサッカーが大好きになり、
自分なりの言葉を使い、サッカーの魅力を人に伝えてきました。

それ以前、子育て支援の事業を営んでいました。
保育資格があるわけでも、特別な勉強もしたわけでもなく。
子どもを生んだ、ただそれだけでしたが、
自分なりの考えを持って、社会の子育てはこうあるべきだと、
熱心に取り組んできました。

それよりもっと前、イベント企画事業で起業しました。
人が休んでいる土日が自分の舞台でした。
自分が喜ぶためではなく、多くの人を楽しませるのが仕事でしたが、
大変やりがいをもって取り組むことが出来ました。

でも。
どれもこれも。

本当は自分が学生時代に目指していた職業でも職種でもないのです。
本当に自分がやりたかった仕事は他にありました。
そしてそれには今もあこがれています。

なのに。

どうして、自分はその時、その時、
180度違う仕事でも「好き」という気持ちを持って取り組めるのかな、と。
ふと、考えてみました。

まずは、何も考えずに、
与えられたこと、やらなければいけないこと、
そして、やったほうがいいなと判断したことについては、
迷いを捨てて取り組むのです。
本当に一生懸命にやるのです。

一生懸命すると、
「こんなにがんばったんだから」という気持ちが生まれます。
そして、目の前にある「それ」が自分にとってかけがえのないものになるのです。
大切なものになるのです。
そのうち、自分にとって大好きなものになるのです。

もし、一生懸命やっていなければ、
それはかけがえのないものでもなく、大切なものでもありません。
大切なものではないので、いつでも捨てられる、辞められるものになってしまいます。

もし、自分が迷っていたり、辞めようと思っていることがあるとすれば、
ぜひ、自分がそれをかけがえのないものだ・・・
そう感じるまで一生懸命取り組んでいるのかな、と。
よーく、自問自答してみてください。

きっとまだまだ頑張りが足りなかったり、
適当にやってたり、おざなりにしているところがあるはずなのです。

自分がいままで精一杯、一生懸命、取り組んできたのなら、
そう簡単に今を手放すことは出来ないはずです。

まだまだ、やり残していることがあるはず。
そう思って、考えてみてください。

一生懸命すると好きになります。
好きになるともっと一生懸命取り組めるようになります。

そうすると、楽しい気分で満ち溢れるのです。
迷いがなくなるのです。
迷いがなくなるまで、取り組んでみてください。

2008年08月28日

後何日だろうかと。ふと・・・

つい二日ほど前、ホーム開幕までの日にちを数えてみました。
わ、信じられないっ。
しばらくの間、オフシーズンが長い、長い、って思っていたんだけど・・・。
いろいろなことに取り組んでいる間に、
もう、ぎりぎり、もしかして間に合うの?
って話も出てきつつある今日この頃なのであります。

今日は、練習ゲームなども行われ、
(ごめんなさい、諸般の事情で非公開でした)
チームはどんどん仕上げに近づきつつあるのですが・・・。

今週末には東京での教育キャンプと、運営実務者会議、
理事会などが同時に行われ、
もう本格的なシーズンインなムードなのです。

2008年08月29日

教育キャンプです

教育キャンプに来ています。

先ほどのオリエンテーションから一転。練習ゲームに入りました!
相手チームの肖像使用の許可を取っていないので我がチームのベンチの画像を…。


20080829171359.jpg

かなり激しく、サマーカップとは比較にならないです。
各チームが仕上がって来ているからなのでしょう。

シーズンが楽しみな反面少し怖いような今の心境です…。

2008年08月31日

恐いチーム

教育キャンプでは、ガチンコの試合を目の当たりに・・・。

もっと、セイブするのかなとおもいきや、
かなり真剣ですね。
どこと当たっても、本当にJBLのレベルが高く、
恐い、恐いチームばかりです。

ところで、今日、MR,TABUSEが
栃木入団を決意したと知りました。

リーグの発展、価値向上のためには
本当にいいニュースですね。
うれしいです!!!

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