経営者の仕事
事業を起こすとき、
結構深く考えている。
事業をしたときの良いこと悪いことの影響、
リスクとリスク回避の手段、
成功したときのイメージ、
失敗しないためのポイントは何か、
何を手に入れ何が不要であるか、
などなど。
かなり深く考えるから、
車を運転していても、映画を見ていても、
すべてが「そのこと」につながってしまうくらいだ。
そうして考えた後は、それに期間をつけていく。
いつまでに何をどうする。
という風に。
3ヶ月遅れなら、
しょうがない。
事業には不可抗力もままある。
けれど半年はおろか一年ならば遅れ過ぎだと考えて、
手を打たなければいけない。
そして遅れた原因はことごとく精査し、
不要なことや無駄なことがあれば
排除しなければならない。
改善しなければならない。
計画を下方修正したり、期間をそれ以上延長してはいけない。
ほかのことを変えて計画を遂行し、
計画にあわせる。
これを改善という。そして時に改革もする。
事業を行うとき、
所詮、事業は人なりというように、
誰がそれをやるかがすごく重要になる。
自分はいつも自分に問いかける。
「私はここまでやってきた。
だけど、もし私より能力がある人がやれば、
もっと実現の角度は上だろうな」と。
そうすることで、
自分を含めた経営資源に足りないものが見えてくる。
それは、資金かもしれないし、
マンパワーかもしれないし、
アイディアかもしれない。
とにかく足りないものを補うか取り替えるかしないといけない。
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この仕事が実は経営者の重要な仕事のひとつだ。
これに目をつぶっているのは経営の放棄。
しかし補うとか、取り替えるのは結構いやな仕事だったりする。
でも、そろそろ英断しなければいけないときが来ている気がする。




