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2007年12月 アーカイブ

2007年12月01日

オフィシャルな私と、・・・じゃない私

最近、更新が遅いと言われている水澤です。

本来、硬いことが嫌い、かしこまるのが嫌い、
不真面目、ちゃらんぽらん、いい加減な私は、
オフィシャルな場面で、
「らしい」言動を求められると、すごく緊張してしまうのです。

私の「挨拶ぎらい」はまさにそこにありまして・・・。
社長然として見られることも嫌いですし。

社長らしいえらそうな態度(ま。最初から生意気ですけど、なにか?笑)とか、
いかにも「らしい挨拶」とかを求められると、
本当にめちゃ緊張するわけです。
「いつもの自分でいいですよ~」って言われれば平気なんですけどね・・・

つまり。
ここはオフィシャルサイトの社長ブログなわけです。

レラカムイの社長としてどうあるべきか、
どう発言するべきか、となると、すごく考えてしまうんですよね。
もちろん、これまでも、これからも、
自分が考えていること以外のものは書かれていません。
(もともと、嘘と隠し事はされるのもするのもいやですし。)

が、やはり表現方法はこれでもね、
相当考えているわけですよ。

たとえば、本当はね、

「ホント、いい加減にしてほしい。
だって、そんなことを押し付けられたってこっちはそう思っていないんだし。」

・・・っと、普段ならこうなるようなことも、

「そのようなことを伝えられましても、こちらは大変困惑するわけです。
なぜなら、そもそも考えていることが違うから、なんですよね。」

的に表現したりするわけです。

ね。
常時、こんな感じでかかなきゃいけないかな、っておもうと、
どうしても、
さあ~今日は時間があるぞ~♪
って言うときしか、かけなくなっちゃうんですよ~。
で、そんなことはほとんどないわけで、
いつも広報から、「しゃちょー、そろそろ更新を・・・」
って言う声が来て、「あ、いけない、いけない」と言う感じ・・・。
本当にごめんなさい。

もちろん、多くの方は、
「率直な本音」「飾らない言葉」が一番聞きたいところなのかもしれないですよね。
だから、ありのままでもいいのかな、と思ったりもします。
ただ、私も40半ばを過ぎて、世の中にはいろいろな方がいらっしゃることも知っています。
場合によっては、私の高くない人間性に触れてがっかりさせてしまうかもしれません。
そう思うとね・・・。

なんだか、
「更新が怠っている言い訳に終始した感」のコメントになってしまっております。

近況をお話しますと。
最近講演依頼が結構ございまして、
あちこち出掛けていっては、
レラカムイ誕生秘話のようなことをお話しています。
きっと多くの方は、
「よく、そんな危ない橋を渡れるもんだ。」
「いったいどんなヤツがやっているんだか、みてやろう」
なんてことで、お呼びいただいているんだろうと思うのですが、
私は「宣伝♪宣伝♪」って言う気分でお伺いしております。
結果として、
「ホントにそんなに面白いんだったら一回観戦してみようか」とか。
そこまでにはいたらなくても、新聞などで目に触れたときに、
「あ、これが話を聞いたレラカムイか」と思っていただけると思うので、
本当に「ハイ、喜んで!」と言う気持ちです。
今日もトラック業界の経営者、幹部の方が集まる会にお招きいただき、
レラカムイのことをお話してまいります。
今日もがんばって、
少しでも多くの方に「気に留めていただける」チームにしていきたいと思っています。

2007年12月02日

勝敗はコントロールできない

コンサドーレ札幌が、本日J1昇格、J2優勝を決めました。
素直にうれしいです。
わずかですが、運営にかかわっていたことから、
多くの方におめでとうございますって、言われました。
でも、私が言われるよりも、
私が「おめでとう」を伝えたい人が沢山います。
社長をはじめとするスタッフ、親しくさせてもらっていた選手。
ボランティアの皆さん、いつも来ていた顔見知りのサポーターの皆さん・・・
本当におめでとうございます。

勝敗って、本当にコントロールが出来ません。
努力していっぱい練習しても、
ゲームを100%コントロールすることは出来ません。
ゲームが始まっても、
どこかでリズムがこっちに行ったり、あっちに行ったり。
最期まで自分達だけのペースでコントロールできるわけではありません。
運もあるし、その時の風のようなものも影響するのだろうと思います。
今日のコンサドーレ札幌は、運と風をつかんで、
ほしいものを掴み取りました。

一方、われらがレラカムイ北海道は、AWAYでパナソニック戦でしたが、
何かあったのかな?と心配をしたくなるような数字だったようです。
風をこちらの見方に出来なかったのかもしれません。

明日、朝一番で大阪に向かいます。
北から熱い風を運びたいと思います。

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2007年12月03日

素直に悔しいですが

大阪でお客様とご一緒に八尾市の体育館に・・・。
前半は1点差リードでしたが、
残念ながら結果は皆さんご存知のとおりです。
いいところをお見せすることができませんでした。

とはいえ、いいです。
まさか、前半戦で白星なんて、上出来上出来。
そういう気持ちでもいるんですよ。私は。

徐々に追い上げていきますからね・・・。


当日は、
トヨタさんの組織的応援もあり、
なんとなく萎縮して見えたので(もちろん実際にはそんなことがないかもしれませんが)
普段はあまり大きな声では声援を送らない(立場的になんとなく送りにくいし)私も、
今回はお客様を放置してまで!?大きな声で声援を送りました・・・。

でも、最後は、
「みんな、札幌に帰ろう。札幌でこの屈辱を晴らそう!」
そう、声をかけたくなりました。

今まで、AWAY戦の後は心配だったんです。
超寒がりの折茂選手・・・。
もう帰ってこないんじゃないかってね。(笑)
今、そのくらい寒いですからね。
でも、実はその寒がりの折茂選手でさえ、
今は、「早く帰りたい」と思うらしい札幌。

今週末は、その札幌で勝負!!!!!!!!

大きな声で、彼らに力を与えてください。
お願いします。
チケットの準備は大丈夫ですか?
応援グッズは持ちましたか?
声の調子は?

たくさんのお越しを選手一同、
お待ちしております・・・。

2007年12月08日

魅力あるリーグにしていくために

先日のリーグ会議はなんだかつまらなかったなあ~。(いきなり本音・・・笑)
どんどんリーグの魅力が色あせていくような感じがして・・・。

その責任は、今このリーグを預かっている理事、運営委員会
そう・・・私を含めたお役をいただいている自分たちなのだということ、
大いに反省しなければいけません。
特に私は今、痛切に自分の力不足を感じています。

ただ、私が申し上げている「魅力のあせた部分」は
あくまでも経営者の視点から。

だから、決して、競技のレベル、選手、リーグの理念、そういったものじゃなく。

今のリーグの問題点は、
オーナー経営者がワクワクしながら楽しんで参戦したくなるリーグじゃないと言うこと。
私は、「このリーグに参戦したい!」「面白そうだ!」「やりがいもある!」って、
そう感じてくれる経営者が沢山出てきてくれないと
リーグの発展は絶対にありえないと思っています。

でも、オーナー経営者って、
「儲かるか儲からないか」って言うそんな一面だけで事業の判断はしないんです。
本業が儲かっていれば、なおさら、
利潤以外の違う部分(たとえば地域に対する恩返しとか、
社会貢献とか)に魅力を感じるのです。
そして、自己犠牲をしてまで取り組むからには、
多少の優越感や楽しい部分だって感じないとやってられないのです。

リーグの中での私は、現在唯一のオーナー経営者なので、
いやだと思ったら「悪いけど、ここ、やめます!」って、
その場で席を立つことが出来る立場です。
別に誰かに頼まれてここに来ている人じゃないですからね・・・。
自分が決めて自分で実行すればそれで終了です。
正直なところ、何度も私がここにいて仕事をする意味を、
一生懸命自分に言い聞かせないと「もう、いいや」って・・・、
そう思うことのほうが多いです。
我慢することに免疫がないからキツい(笑)。
時々、私は何でここにいるんだろう、いなきゃいけないんだろうと考えます。
何でこんな思いまでして(または、失礼なことをされてまで)
ここで我慢していなければいけないんだろうって、
そう思うこと、結構あります。

特に地方の経営者って、層が薄い分、東京で仕事する以上にネットワークがいいので、
いろいろな意味で特別な経験をしているものなのです。
だからこそ、そういった経験をしている地方の経営者たちを
しっかり満足させられるようなリーグの体制だって必要です。

このままでは、だれも、ここ(リーグ)には入ってこない、という危機感を私は持っています。
もっと、リーグは学習すべきです。
そして私ももっと声を大にして言っていかないといけないかもしれません。

今、私は思いとどまり、すごく我慢しています。

バスケットボールの中心で仕事をしてきた人と接することも多い今、
もうひとつ残念だなと思うことに、
「皆さんが思っている以上にバスケットボールは面白いし、
選手達はもっと大事にされ、尊重され、評価されるべき存在ですよ」
ってことがあります。

だから、今は、選手、ファン、スタッフ、
そして何より日本のバスケットボール界のことを考えたら、
今の自分はこうすべきだ、って言う信念がまだ、「はぁ?」って言う気持ちより、
かすかに勝っているから私はここに踏みとどまっています。

でも、最期まで我慢できるかどうかは自分でもわからないですし、
私は女性だからまだ、今日まで耐えられているわけで、
男性経営者だったら、きっともうとっくに我慢していないだろうな、って思ったりします。
リーグ事務局はそういったことについても、もっと敏感にならなければいけません。

もちろん私ももっと努力をする必要があります。

リーグを思えばこそ、
言いたくないことも伝えていかなければいけないのだということ。

でもね、努力って必ずしも報われるものでもないから。
(それはスポーツを見ているとよくわかりますよね(笑))
なんだか・・・消耗しますねえ・・・。

さあ!!

気分を切り替えて・・・。

いよいよ待ちに待ったホームゲームですよ。

皆さん、準備は整ってますか???

一緒にいるとわかりますが、

選手たちは(実はヘッドコーチも!)ホームでの皆さんの応援を

かなり心の支えにしているみたいですから・・・。

大きな声での参戦、宜しくお願いしますね!!!


戦って理想を手に入れる

クリッピング会社の調査によると、
レラカムイは、紛れもなく日本一露出の量が多いバスケットボールチームです。
負け込んでさえなお、好意的に扱っていただき、
メディア関係者の皆さんにはいつも大変感謝しています。

ところが、今日、悲しい記事を発見しました。

「レラカムイが、公開練習を行ったが、
お客様を、15分以上外で待たせた。
ファンサービスがお粗末だった。」と言うものです。

練習公開というのは、
その地域にトップアスリートがいるという財産を最大限に活かせるもの、
と考えている私は、出来ることなら、
常時練習公開をしたいと考えています。

行政にもそれをずっと訴え続け、
練習会場を貸してくださっている教育委員会にも何度かその主張をしてきました。
が、答えはいつも「NO」で悲しい思いをしていました。
不特定多数が出入りするのは、教育施設としては好ましくない、
と言うことなのだそうです。

でも、前日の会場練習と記者会見がぶつかり、
現場に早く入るスタッフがいることがわかったので、
ゲーム会場でなら、練習を公開出来る!
そう考えて、急きょスタッフに対応してもらうことにしたのです。

今回踏み切った公開練習は、
私にとっては待ちに待ったイベントであり、
人数限定とはいえ、さぞ、喜んでいただけるのでは?と、
私自身もワクワクしていました。

当日は、通常通り打ち合わせやら商談やらがあり、
急に決めた公開練習には行きたくてもすでに予定がいっぱい。
残念でしたが、私自身が対応することが出来ませんでしたので、
社員からの報告を楽しみにしていました。
夕方4時半には、私も月寒アルファコートドームに入り、
オールスターの会見対応、
そしてその後、定例の6時半の全体ミーティングが行われ、
明日のスケジュールの確認、注意事項などの報告が行われました。

4時半から、6時半のこの間にはかなりの余裕がありました。
が、その日の昼間に行った公開練習の様子も、
それにはお客様をお待たせしてしまった、
などと言う事実の報告はひとつもありませんでした。

私は社員には時折、相当厳しいことを言ってきました。

感度が悪い。
社員のレベルは平均点以下。


ゲームオペレーションが始まってからはこうも言いました。

今のレベルで私達がお客様を満足させようなんて思うこと自体がおこがましい。
とりあえずの満足は「選手が作るゲーム」で満足してもらい、
私達フロントは、不満を持ってお帰りいただくことがないように気をつけることをまずやっていこう。

もちろん、本意ではありません。
が、とてもとても、
本年度からお客様に喜んでもらおうなんて勘違いしてはいけないレベルだ、
そう判断しての最低限のミッションでした。

もちろん、そう言いながら、理想を常に高く持ち、
社員がもっともっと成長することを大いに期待していました。

今回のこの不手際が私に報告されなかったことは、
残念ながらいつも指摘してきた感度の悪さと、
報告すべき問題が理解できていなかったというレベルによるものです。

そして、
私自身がこの会社をなぜ興したのか、
レラカムイをどうしたいのか、
ご縁が生まれたバスケットボールの世界で私はどんな役割を担うべきか、
お客様、お取引先とはどんな関係を結びたいのか、
社会に対してどんな手法でどんな貢献をしていきたいのか、

今まで幾度となく社員には伝えてきたつもりだし、
一方で、背中で学んでもほしいと思って
先頭に立ってがんばってきたつもりだけれど、
伝えきれていなかった=社員がそれを具現化してくれていない、
ということは私の責任です。

社員を悪く言うことは、
自分のマネジメントがだめだといっているのとイコールです。
社員が悪く言われることは、
私のマネジメントがだめだと言われているのとイコールです。

今までも社員の対応について幾度かクレームをいただいています。
その都度、対処してきたつもりです。
でも、修正できていなかった・・・。
出来ていないから今回は一番大事な場面で、
こうした問題を指摘されることになった。

修正できないのは社長の責任です。

つまり、私のマネジメントも、私の理想も、私の思いも。
今はまだ絵空事に過ぎないと言うことです。

朝からそれを突きつけられました・・・。
お客様に対する申し訳ない気持ちも、痛切にわきました。

それでも、ホームゲームはあと数時間で、開場です。

私は、外に対しても、業界に対しても、社会に対しても、
バスケじゃビジネスは無理、といったようなご批判とも戦って来ました。
理想と、現実のギャップを埋めるべく、あるべき姿にこだわって、
抵抗勢力や、反体制や、現状維持、といったことに対して、戦ってきました。

記事にかかれたことは、紛れもない事実だと思います。
記者さんは等身大のわが社の現実を書いていらっしゃいました。
私自身も日々感じていたこととまったく同じ「うちはお粗末だ」と思います。

それでも、私は、レラカムイや、
Fantasia Enterteinmentのあるべき理想の姿に近づくために、
戦っていきます。
今日はその戦うべき相手が明確に見えました。

そう、一番戦っていかなければいけない相手は、
自分のマネジメント能力だということです。

2007年12月09日

会場にて

今日も寒い札幌です。
昨日のホームゲームでもたいへん残念な結果となり、
期待していただいた皆さんに申し訳ない気持ちでした。
チームも昨日はさすがに相当堪えたようだったと聞いています。

今日は、自分たちの持ち味を活かして、
何とか勝利を勝ち取ってもらいたいと思っています。
それには皆さんの大きな声が一番の後押しになると、私は思っています。

それにしても、いつにも増して昨日は、お客様から声をかけていただく機会が多く、大変励まされました。

まず、練習見学のこと。
「練習見学は確かに時間は遅れましたが、スタッフの方にはいい配慮をしていただき、見学した人たちは誰一人として終わったあとに文句を言っていた人はいませんでしたよ。だから安心してください。あの記事は、社員さんがかわいそうでした。社長もそこまで言わなくても・・・」と。
ありがとうございます。
でも私たちはプロなので、どなたから見られても、ちゃんとした対応になっていないといけないので、そういう点ではまだまだ未熟だということで、やはり反省が必要だと思っています。でも、お客様からの直接の声を聞けて、何より、私が想像していたよりご不満を抱かれていらっしゃらなかったのだとすると、ほっと致しました。

そして応援団のこと。
「ぜひ作って!」と同時に「一見さんお断り状態になる心配があって・・・」というご意見も頂きました。
これについては、強制的な会社のリードで応援団を結成するという意味ではなく、例えば選手の後輩が居たミニバスのチームを中心に応援団を作ってもいいですか?など、複数の声をいただいたことに応えるものとして考えていて、リーグの一定の応援ルールをご理解いただけた場合に、こちらが「レラカムイ公認」という形でファンの皆さんの自発的な活動を後ろからバックアップし、連携を図る、というイメージで考えています。なので、誰かに頼んで組織してもらったりすることは全く考えていないのです。今はまだ応援の仕方なども、手探り状態だと思うのですが、私は、チームもそうであるように、それさえも少しずつ「これがレラカムイの・・・」というスタイルが少しずつ膨らんでいくのがいいな、って思っています。

このほかにも、イラストや4コマ漫画を描いてくださった方、ただただ話しかけて下さった方などなど。
ありがとうございました。

今日も寒い中、この時間に、もう既に寒空の中入口前で会場を待っていてくださるお客様がいらっしゃって、本当に感謝です。

さあ、今日は良い日にしたいですね!!
気合を入れていきましょ――――――――――っ!

2007年12月11日

旭川でのゲーム開催について

1月に開催される予定のゲームについてですが、
チケットのお問い合わせ含めて、
多数ご質問をいただいていると聞いておりますが、
あいにく、リーグ、地元協会、対戦先、レラカムイの間で行き違いがあり、
調整がつきにくい状況が続いておりました。

この件については、北海道ホームタウン、北海道活動エリアのレラカムイ北海道としては、
リーグの理念や規定に基づきエントリーしている手前、
納得いかない点も多々あります。

が、きっと、このゲームを楽しみに、
航空券を用意したり、バスの予約をしたり、有給を取ったりと・・・。
ゲーム観戦の準備をされていらっしゃる方が多くいらっしゃると思いますので、
「開催出来ない」事態にならないように。
それを一番に考えて対応すべきかナ、と判断いたしました。

その結果、やむを得ず、
妥協する点については妥協しなければいけないのでしょう、と。

本当にそれでいいのか。

自問自答の日々が続いていますが、
何より今は、「ファン第一」に考えてまいりたいと思っての判断です。

そろそろ詳細が決定し、皆様に発表できるタイミングが訪れることと思います。
しばらくお待ちいただきたいと思います。
本当にごめんなさい・・・

2007年12月14日

雪・雪・雪

昨夜から降り続いている雪。
北海道はあっという間に、
真っ白な世界になってしまいました。
自然の力はとてつもなく偉大で、
到底人間の小さな力では
太刀打ちできないことを思い知らされます。

昨日の夜、
この大雪の中、長距離運転をしましたが、
トレーナー曰く、
「選手よりすごい」私の肩こり・・・がさらに悪化してしまいました。
降りしきる雪の中を運転しながら、
「明日の選手達の移動の飛行機はちゃんと飛ぶかしら?」
なんて心配をしていたら、
本当に飛行機が飛ばなくて、
案の定、長時間待機を余儀なくされたようです。
でもせっかく出来たスキマの時間帯なのだから、
イライラせず、ぜひリラックスして、
いいイメージトレーニングの時間に使ってもらいたいものです。
(ちなみに私は、リーグ初勝利の三菱戦DVDを見て、
もうすでにイメージばっちりです(笑))

ところで、昨日、
札幌某所のローソンに行ってびっくり!

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ローソンさんにもしっかりと応援してもらっている、
我がレラカムイ北海道なのであります。

皆さんはお気づきになりましたか?
ローソンに行く機会がありましたら、
ぜひチェックしてみてくださいね!!!

2007年12月16日

いい天気

肌寒いけれど、いい天気だ!!!

今ホテルのPCから、このブログを作成しています。

昨日は大変残念だったけれど、
今日はまた新しい一日。

選手たちは、もうそれはにぎやかにホテルを出発する準備をしています。
彼らを見ていたら、気持ちの切り替えは完了みたいです。
選手たち、今日は本番でがんばってくれると思います。
そう信じて、応援、応援!!

昨日は、
レラカムイのディフェンスのタイミングで、
こちらの?遠征組?の応援がたくさんあり、
選手たちと〔私のことも・・・〕勇気付けてくれました。
ほんとうにありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ。もうバスの出発の時間みたいです。
遅れないように、バスに乗り込みます!!!


ゲームが終わると、速攻、私だけ別行動でサッカーを見に行きます。
こちらのほうも、後でご報告できたらしたいと思います。
もちろん、試合のこと中心ではなく、
運営周りを中心に見ちゃうと思いますが〔笑〕

2007年12月18日

気持ちと行いと・・・

もし私が電車のいすに腰掛けて移動しているときに、
60代の男性が乗ってきて、私の前のつり革につかまって立った・・・としましょう。

しばらくして、私はその男性に向かって、
「良かったらお座り下さい」と言って席を譲ろうとしたのですが、
男性は「結構です」と断りました。

それを傍で見ていた人が、
「当たり前だよ。60代そこそこの男性を年寄り扱いするなんて失礼だもの」
と思うかもしれませんね。

もちろん、行為だけを見てそう思う人がいても、
それは仕方がないことだと思います。

では、真実は?

私は、男性を年寄り扱いしたのではなく、
ため息をつき、とても疲れていて辛そうに見えた、
だから声をかけてみたのでした。

・・・これは、本当にたとえ話ですけれど、
こんなことが、世の中にはよくあるんだろうと思います。
私の気持ちは、私にしかわからないことも、
それはあるのだろうということ・・・。

気持ちは見えなくて、行いだけは見ることが出来るから
それはそれで真実には違いないでしょう。

仮に、もし気持ちまでも透けて見ることが出来たとしても、
100人いれば100人すべての人が
「それはそのとおりだよね」
と肯定してくれるわけでもどの道ないのだし。

事業家はそんな時どうするか・・・。

言いたいやつには言わせて置け。

・・・ですね。

私は以前の事業も、今の事業も、
多くの人に大反対されました。

そんなの事業になるわけはない。
みんな失敗している。
投資したお金をドブに捨てるようなものだ。

・・・とね・・・。

私は、その多くの人の言うことを聞かなくて
本当によかったって思っています。
他人の言うことを気にしていたら、
本当に後悔していたと思います。

もちろん、言っていただく多くの言葉に感謝をします。
気づきを与えてくれ、想定されるリスクヘッジが出来るからです。
でも最後は、
リスクに対応するだけのアイディアを用意しておき、
現れたリスクに対処するのです。
後はとにかく自分の信じる道を迷わず進むのみ!!!
って感じですね。

今はまだ、本当の意味で、
私のしたいこと、やれることは表には表れていません。

どうして、席を譲ったか、
それは私の心の中だけにある・・・のに似ています。

でも確実に、私の心の奥底に、
ふつふつとマグマのように燃えている「強い思い」があります。

それを今言ってしまえば「突拍子もないこと」のように写るかもしれません。

気持ちと行いが、一致しそうなタイミング。
そんな時が早く来てほしいものだと思ったりしています。

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写真は、FIFAワールドクラブチャンピオンカップの会場の様子です。
グッズ販売にヒントをもらいました。
このやり方、オールスターゲームか、
来年のホームゲーム会場でさっそく導入してみたいなと思っています。

ACミランはイケメン揃いでしたが、やはりカカの魅力はピッカピカに光ってました!

あ、不要な報告でしたね・・・。

2007年12月19日

空気は悪くない

新聞などの報道を通して選手達を見ようとすると、
なんとなく「不協和音」の気配がしてくるので、
筋肉バトルの収録のことも聞きたかったし、
気になって桜井選手に電話してみました。
そうしたら
「ぜんぜん、そんなことないですよ!」と言う返事。
ほっと一安心。
「ところで、筋肉バトルはどうだったの???」
(結果だけはスタッフが教えてくれているんですが・・・)
って聞いたら、なんだか微妙な反応。
「でも、リフレッシュにはなったんじゃないの?」って聞いたら、
「そうですね、はい、リフレッシュにはなりました」
(やっぱり、体育会系だ!)
「もうすぐオールスターだけど、このときはまたSGやらせてもらったら?
得意なプレイでパスを受ける立場にもう一回戻ったら、新しいヒントも生まれるかもよ」
と言う私の問いには、
「そうですよね~。それに東野さんはそういう使い方をくれると思います。」

うーん、楽しみですね、皆さん!
ダンクもやっちゃってもらいましょう。

それに何より、スピードの五十嵐選手&桜井選手ですよ!
ドンだけ早いんだ!っていうプレイが見られることでしょう・・・。

その前に、今週末は広島です。
町田で選手達と試合後食事をしていたときにも、
彼らは自分達の力を信じていることがわかりました。

ちょっとかみ合っていないだけ。

何とかこの数日で、
狂ってしまった歯車を元に戻して、
本来のレラカムイ復活となってほしいところですね。

そして、とにかく楽しんでバスケをしてほしい。
そう思っています。

2007年12月20日

お食事会

今日は恒例となったチームとの食事会でした。
なんだか、平日だと言うのにすっごく込んでるっ。

店内に入ると、いきなり沢山のバスケキッズ&ママ達がお食事中。
なんか、顔見知りだぞ(笑)!
ミニバスの大会で準優勝ゲットなんだとか・・・!
おめでとうございます。
早くレラカムイのトライアウトを受けるくらい大きくなってね!!!

お店の方に伺ったところ、最近は結構口コミで、
「レラカムイの選手達の御用達だということで、
お目当てにお客様が沢山来てくれるんですよ~」とのこと。
うれしいですね・・・。

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今日はいつものようにただ食事をいただくだけではなく、
伊藤選手の司会で、
選手数名の一分間近況報告スピーチの時間がありました。

まず最初に当てられた選手は大西選手。
「チームメイトを何人か自宅に呼んでサッカーゲームをしました」

おいおい、サッカーかいっ。ゲームかいっ。
なんかうちの息子(高校生)みたいだぞ・・・。

タイラー選手が「日本人だけ?」と質問。
「いや、そんなことないです。今度来てください」
的なことを大西選手は答えていた、ような気がします。

続いて伊藤選手が指名したのは、
いじられキャラ山田トレーナー。
周りのリアクションが微妙で、
聞いてたはずなんだけど忘れちゃいました。
(ごめんね)

続いて、加藤真選手が指名されました。
「最近、引越しして位置関係がわからなかったけど、
DVDレンタルショップを見つけて借りてきて見ました。
(話が長くて省略(笑))
すっごく感動しました。
一番感動したシーンを佐藤濯選手が演じてくれます」

佐藤選手「ウッウイルソーーーーーン(涙声)」

・・・・・。

続いて、
「筋肉バトルの報告をしてください」と桜井選手が指名を受け、
「○○と言う選手の性格がすっごく悪くてびっくりしました。
かわいい女性が各アスリートに世話役でついてくれましたが、
ボクにではなく、タイソン(トレーナー)にばかりついてました。
僕が競技している間、タイソンがウエストが細くなる体操を教えたりして、
二人もの女性に囲まれてヘラヘラしてました。
ロケ弁が有名なところのものらしくて、
おいしくてもうひとつ盗んでホテルの部屋で食べました。
撮影は深夜3時迄かかりました。」と。
まるで箇条書きをそのまま読んだような報告をしてくれました。

最後に、私からフロント側の営業状況をつたえたり、
選手はまさにシーズン中ですが、
私達はシーズン後の活動を見通して動いていることなどを伝えました。

バスケをしている人たちだけがチームではなく、
みんなが役割の中でがんばっていることを
時々は思い出してほしかったから・・・。

東野ヘッドコーチからは、
プロとしてやるべきこと、練習に臨む姿勢を再確認するコメントがあり、
いつも聞く練習場とは違う雰囲気の中で伝えたことがよかったのではないか、
ヘッドコーチの話を聞きながらそう感じ、
今日もコミュニケーションのいい機会になったように思います。

こういった機会を持つことが出来たのも、
ファームデザインズ様のご協力の賜物。
本当に毎回、ありがとうございます。
今日もおいしかったです!

2007年12月21日

ありがたいなあ・・・

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・・・と言っても、販売用ではありません。
町田の体育館でレラカムイをいつも応援してくださるうら若き女性達が
駆け寄ってくださって、プレゼントしてくれたものです。
ホント商品化したいくらいの出来!です。

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わあー。レラ戦士達がねずみになっちゃいました。


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折茂さん、傘さしてますが、照る照る坊主達は???


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あら、ごっつん しちゃったのね。


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手に持っているものは・・・OIMO。


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選手達は東野さんのオーナメント、だったのね。

いやあ、感動しました!!
本当に幸せです。
ひと通り選手達に見せた後は、
どこに飾ったらいいのかな~。
ずっと大切にしたいので、悩みますね。

そこで、カレンダーですよ!

皆様お待ちかねかな、って思いますが?
いや、きっとそうに違いないと思いますが?
カレンダー、待ってませんでした???

いや、きっと待ってたでしょっ!!!
(↑強制的)

と言うわけなので、今月下旬、いよいよ予約受付にて、
ちょっとスペシャルなカレンダーを用意しています。
楽しみに待っていてくださいね!!!

2007年12月26日

TEAM


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写真技術の問題で美味しそうに見えないかもしれませんが、
広島風お好み焼きです。
今まで数多く広島には仕事で来ていたのですが、
娘&息子が初めて広島について来たこともあり、
タクシーの運転手さんに教えてもらって、
本格的なお好み焼きを初めて食べに行ってみようと思い立ちまして・・・。

さて、
広島でのゲームですが、
多くの方に応援していただいたと言うのに、
数字的な結果だけを見ると、大変残念な結果でした。

私は、経営者なので、
数字で物事を判断します。

一般事業会社では、

「がんばりました、でもだめでした」

と言う仕事を誰も評価しません。

なのに、
この私が見た広島のゲームは、
本当にいい試合だった、
と言うことを皆様にお伝えしたいと思います。

数字は、確かに負けていたかもしれないけど、
内容では勝っていた、と言いたいです。

コートの上で、
選手達が勝利ゲームでよく見せてくれるコミュニケーションの姿、
桜井選手の持ち味を随所に見ることが出来ました。
そして、ダイヤの原石「伊藤選手」がその輝きを見せ、
この日は大活躍してくれました。
(時々、東野ヘッドコーチから
「原石のままでずっと光らないんじゃないのか!?」
なんていわれたりすることがあったんですけどね(笑))

それに、東野ヘッドコーチが
「ちょっと変えてみました」というシステムも
ばっちり機能しました。

だから、
レラカムイの選手達は、誰一人として
自信を失っていないのです。

希望を持たせてくれるいいチームになりました。

選手達のがんばりはもちろんですが、
ファンの声援、
関係協力会社の皆さん、
多くの方に支えられ、
そのおかげで本当にいいチームです。

まだ、前半戦が終了したばかり。
どんどん上っていくレラカムイにご期待いただきたいです・・・

さあ、
今日はオールスターゲームがこの北海道で歴史的な開催です。
そして、会社では、このクリスマスの日に、
定時株主総会なのであります・・・
朝から緊張しておりますが、しっかり勤めてまいりたく・・・。
オールスターの会場ではじけている私がいたら、
株主総会の緊張の反動なのだろう、と温かく見守ってくださいね???!!!

2007年12月27日

オールスター、その後

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バスケの夢の祭典であるオールスター。
実は、私初めてだったんです・・・。
で、いきなり、仕事としてかかわったわけですけれど、
すっごく楽しく仕事をさせていただきました。
今回の運営は、
リーグとファンタジアスタッフのコラボで、
リーグ側の進行に私たちがちょこっとかかわる・・・位の感じでしたが、
後になって思えば、もっとこうすれば・・・というのはありますね。
でも、ホストチームとしてがんばっていたのは、
スタッフだけではありません。

物販を一生懸命がんばってくれたレラカムイの選手たち。
佐藤選手、伊藤選手、熊谷選手、加藤真選手、菅原選手・・・。
そして、水を得た魚のようだった御手洗選手や、
(あまりの迫力あるセールスぶりに写真をとるのを忘れちゃいました)
入り口付近でレラカムイオリジナルの
スケジュールカレンダー販売にがんばってくれた大西選手などなど。
(野口選手はレポーターしてたんですってね?)
みんな、会場に来てくれたバスケットファンのために、
すごくがんばってくれました。どーもありがと!

さて、ゲームが終わって
選手やスタッフでジンギスカンパーティーに繰り出しました。

参加選手のみなさんは、
北海道のオールスターを満喫してくれてましたよ~。

レラカムイではない、某選手が、
「オールスターは毎年北海道にならないんですかね」と話しかけてきて・・・。
「もちろん、私たちもそれを望んでいるしリーグの方も一部そうおっしゃってくれているんですけど、
でも、全国のファンの皆さんにとっては難しいかもしれないですよね・・・」
「そうですよね、でも僕は北海道が一番いいなあ~」ですって!!!

選手の皆さんからは、
北海道のゲーム会場の雰囲気についても話題に。

一同に、
すごくレラカムイの選手たちがうらやましい、っておっしゃってくれましたよ。

ファンの皆さんに改めて感謝です・・・。

また、来年から始まる後半戦も、
皆様の暖かいご声援、よろしくお願い申し上げます。

2007年12月30日

今年を中途半端に振り返り・・・

1月にヘッドコーチの着任を発表して以来、
表向きにはただチーム作りに奔走してきた・・・ように見せつつ、
(と言うのも、一般的にスポーツクラブに対しての興味は大抵そこにしかない)
その裏では、
ゼロから会社を同時に作り上げていかなければいけない苦労って、
結構大変なものがあったな、って思います。

選手が決まってからそれに向けての発表のタイミングや、
練習場への交渉と確保や、
行政を含むさまざま調整だったり、
消防、警察、保健所などへの確認申請やら、
したいことと、出来ないことの妥協点の見つけ方とか。

選手が全員そろって練習を始めてからは光陰矢のごとし、
時間の経過はどんどん、ぐんぐんスピードがあがり、
その経過スピードにこっちの作業が追いつかない・・・と言った感じ。

あっという間に初めての公式戦を9月に。
その一ヵ月後にはリーグに参戦。

タイトルにあるように中途半端にしか振り返られない。
あまりにもめまぐるしく、いろいろなことがありすぎて、
書ききれないですもん・・・。

一年を通して感謝したいこと。
それは、このすべてのプロセスの中で、
いつも応援してくれるさまざまな方々の暖かい気持ち、声があった事。

私はかなり意志が強い方だと思いますが、
それでも、正直なところ、
期待をしてもらえていなかったら、がんばるのはつらかった。
待っていてくれなかったら、くじけそうになることもあった。
・・・と思います。

ファンの方々の応援、選手達のがんばり、スタッフの献身的な仕事ぶり、
関係者、関係会社の方々の仕事、行政からの期待、
メディアの皆さんの協力・・・。
その真ん中にあるのはすべて「心」。
その皆さんの沢山の心をいただいて、
だからこそ、この一年走ってくることが出来ました!
本当にありがとうございました。

年明け早々に天皇杯からスタートを切ります。
勝ち方を忘れたら困る(笑)ので、
まずは勝利をつかんで一年をスタートしたいですね。

皆さんにとって2007年ははどのような一年でしたか。
2008年もどうか今年以上にすばらしい一年になりますように。
心をこめて今年最期のブログをアップします・・・。

すべての皆さんに、沢山の「ありがとう」を贈らせていただきつつ・・・。

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